最近思うのは、まぁ 死ぬしな ってことで。
自分の人生を逆算して考えたときに、自由に生きられる時間 って限られてるな って思って。
一般的な寿命の、年齢のこともだけど、所謂健康寿命とかあるけどさ。
ムカつくこととかはあるのよ。
どうにもならないこともあったのよ。
で、ふとしたときにその恨みつらみ憎しみが湧いてくるときはあるし、“思い出し悲しみ” みたいな感じでメンタルに支障をきたすこともあるのよ。
悲しいことは普通にある。
勝手に突っかかってくる人もいるし、怒りをぶつけたい人もいるし。
怨念もある。
勝手なこと言ってる人もいるし、特に私が感じる以上の意味を思って喋ってる人ばかりでも無いな って思うこともあるし。
いや、ほんとにみんな勝手だな って。勝手に他人に色々ぶつけてるな って思うのよ。
だからもう、流していけばいいや っていうか。
言いたい人は言いたいだけ。
私が勝手に反応しないで、軽く流していって。
反応してしまったとしても、誰にもぶつけずに吐き出して。
そして私は前向きに、自分を生きていければいいかな って。
悪く言ってくるヤツが居たとしても、それを私のものとして受け入れない。
以前からネット等で記事になると、それに対する心ないコメントを見た家族から「許せない」や「何も思わないのか」と逆に怒られたり(笑)しますが、基本妬みや嫉みに構ってる時間なんてないし、寧ろ他人の事ばかり気にしてかわいそうとしか思わないです。誰にも等しく流れる時間を無駄にしたくないです。
— 西川貴教 (@TMR15) 2019年12月18日
人にどう思われるかじゃなくて、自分がどうあるか、だろ。それが自由への第一歩。
— 佐藤龍一 (@RyuichiSato) 2019年12月17日
長女「脳みそ使わずになんとなく言ってくる意地悪に、こっちが脳みそ使ってあげなくていいんだよ」
— とけいまわり⏰↻with三姉妹時々夫 (@ajitukenorikiti) 2019年12月3日
長女が小1の時、席の後の子から聞こえるように悪口言われたらしいんですよ。
— とけいまわり⏰↻with三姉妹時々夫 (@ajitukenorikiti) 2019年11月29日
その時、長女はくるりと後ろを見て、焦点を合わさずにぼーっとその子の周辺を眺めたらぴたりと悪口が止まったらしく、この「少しだけぼんやりと悪意と向き合う」事が、自分の気持ちを楽にする秘訣なんだって体験したらしく。
私「お母さん、嫌な事言われなら心臓ど真ん中で受け止めちゃうんだよね。嫌な事言われてスルーするコツってある?」
— とけいまわり⏰↻with三姉妹時々夫 (@ajitukenorikiti) 2019年11月28日
長女「そうねえ。頭のなかで『軽い軽い会議を開くのよ」
私「軽い軽い会議?』
長女「そうそう。嫌な事をちょっとだけ脳に入れてあげるのよ。それで、→
「これまでの人生が、これからの人生を決める」と考える人が多い。心底、それは間違いだと思いますね。そうではない、「これからの人生が、これまでの人生を決める」のです。今日の、いま、ここからの人生が、これまでの人生に意味を与えるということです。
— 山口周 (@shu_yamaguchi) 2019年12月7日
どうしても、「これまで」に引きずられてしまう私が居るのよ。
憎悪や怨念がね、晴れないままで。
けど、そこにこだわっていてもしょうがないな って思いたい私もいるのよ。
思いたいのよ。
だから、これから、今から、今の私を大事にして生きていけたらいいな って思う。
どうせ必ずみんな等しく死ぬんだし。