藤麻無有彌の日記:||

藤麻無有彌(とーま・むゆみ)がダラダラしています。

“その言葉をぶつけた背景を”

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(『11月8日(月)23:59までの公開』 とのことでこのブログが上がる頃には読めなくなってますが。)

 

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想像力とはいっても見当違いもあれば、想像力が強すぎる人もいたり、全く想像が及ばない人もいるし。
当事者意識といったところで、誰もが実際に当事者に実際になるワケでは無いのだから、本当の当人の痛みなんてのは分からない。

そしてエゴばかりぶつける人がいる。
利己的な、勝手な価値観をぶつける人がいる。

そういう、自分の思うままをぶつけることが許されるのなら、自分だってそういう『呪い』をぶつけてもいいよね? って思うのは必然だよ。
その厳しい言葉をぶつけることを自分に禁止するなら、なんで自分が言われたときに、言ってきた人を厳しくしてくれなかったの?? 不公平じゃん ってなるわ。


なりますよ。


おれがしんどい思いをしてきたんだから、おまえも苦しめ。

そりゃあ思いますよ。




「なんでその言葉をぶつけてくるの?」
「なんでその言葉が言いたいの? (明らかに やり取りしてた会話の前後から文脈は異なっているのに)」
と、問うたところで、向こうさんは聞く耳を持たずに、勝手な価値観で殴ってくるので、その造られた価値観を、その発言の根幹の価値観に触れてくれない。

心を知ってる(らしい)人であっても。



だから私は「心なんて無い」って、“言いたい” んですよ。

わかります?

価値観に 反応 してる だけ。





私は現実ではあまり喋らないので、強い言葉を言うことも無いですし。
ツイッターでも誰か知らない人に… そもそも相互の人にもリプすることなんて滅多にないです。
このブログでは、私を傷つけてきた人に対して虚空に向けて「死んだらいいのに」とは書いてます。
どうせ読まれてませんので。
あ、「死ね」とは思いません、「苦しんでください」とは思います。私が苦しんだぶん、しっかり生き地獄を と。
…でもそうやって『呪い』をかけることが、結局、私自身を、自縄自縛してしまってるのでね。よくないんですけどね。



「なんで私が怒ってるかわかる~?」と気の利かないダンナに詰める妻みたいな感じで。

なんで私が拗らせてるかわかる~?

わかる~?

なんで分かんないの

“これだから” …ったく、、、

もういいよ。大丈夫です。大丈夫 大丈夫。