自分の感情を書き出すの、「そんな事ぐらいで変われるなら苦労せんわ」って思うかも知れないけれど、人によっては非常に効果的だと思う。
— とけいまわり (@ajitukenorikiti) 2021年1月23日
私はツイッタに気持ちを書き続けて、人生観が大分変わってきたように思う。 https://t.co/sQhTcnIMYA
元ツイの方が先ず、「わかる」って感じなんですけど、
学生時代のこと ってずっと覚えてますからね。
これを書いてる時点での 私の最近では、あまりないですけど、ちょっと前とかは普通に私も夢に出てきましたからね。
中学んときにイヤガラセしてきた人のことを。
いじめ してた人 というか、『大きな声』で場を支配していた人のことを ずっと覚えてる。
そのときの教室のシチュエーションとかも覚えてる。
当然、そいつの名前も覚えてる。
で、似た状況とか近いことに怒りを重ねて、呪うことを続けているのが現状。
「会社の人に怒っても今の怒りが昔の怒りに火がついちゃうんですよ」
— のそ子/羊毛フェルト動物本発売中 (@nosonoso) 2021年1月22日
「あーはいはい」
「全部の怒りが出くるから今の上司のちょっとした言葉にそれに不釣り合いなほどの怒りが出るんですよね、だからきっと貴方毎日つらいね?」
「そうですはい」
お心当たりがある相談マン
(でも、『心の勉強』とやらをしていたヤツすらも、おそらく過去の怒りに重ねて攻撃してきたことがあったり、また その場で『変わらないことを許可』もしていたので、結局その場で『声の大きい人』、『場を制した人』の勝ちじゃねーか、と、思ってしまうもので。)
(で、その 勝ち じゃねーか と思った、理由というか根拠として、『結局、声のデカいヤツが支配するんだ』という価値観に結びつけたのは、私の固定観念の問題でもあるんのですが。)
(ただ それを、攻撃してきたヤツに『責め』の理由として使われたくは無いですが。)
「はあ」
— のそ子/羊毛フェルト動物本発売中 (@nosonoso) 2021年1月22日
「凄い力なんですだからこれからずっと本当の事、文法文章かまわないからとにかく書いてご覧?こうやって殴った弱いのは男として恥と思っていただけど別に恥ずかしい事ではないんだという書いてくうちにでてきます」
(注:この時点でまだ回答者出てきていません)
“いつだって人生を殺せる。”|藤麻無有彌 #note https://t.co/BFNA8doLyY
— 藤麻無有彌 (@tohma6u3) 2021年1月30日
わけわかんねーブログ書いたら少しスッキリしましたね。砂粒ほどの少量ですが。
— 藤麻無有彌 (@tohma6u3) 2021年1月30日
はてなもnoteも支離滅裂を私は私に “許可” してるので、グダグダ愚図愚図書きます。
— 藤麻無有彌 (@tohma6u3) 2021年1月30日
ただ、一番最初に引用ツイートしたやつは、ツイッターに書くことについてでしたけど、そこはインターネット、SNSは魑魅魍魎が蠢いてるので、変なところから厄介なことになっては困るので、ネットに書くときには表現を改変して書いてますけどね。
特定の名詞なんて出さないこと大事です。
(特定の名詞を出してた人もいましたが。やらないことが大事。)
“感情を書き出す” という今回タイトルですけど、『感情を吐き出す』ことについては過去のブログでも書いてきてる通りです。
引用したツイートに「文法文章かまわない」ってありましたし、私も自分のツイートで、「支離滅裂を許可した」って書きましたけど、
なんだかわかんねーけど、過去の鬱積やら苛立ちやらが全然消えなくて とにかく死ね みたいな気持ちをひたすら書く。
出来たら感情も紐解いていくのが理想ですけどね。
反応に反応してるだけだと、どこが起源での感情が生まれたかわかんなくなるので。
で、
ネットに書けないような、特定の名前とか残虐な表現はノートに書くとかね。
考えてしまうことでも実際にやらない為には しっかりその感情があることを捉えて吐き出してしまうこと、書き出してしまうこと それが大事ですよね。
私も上記ツイートをした日には自分のノートに / 紙に書き殴りましたし。
私は全然、過去から今に至るまでの鬱積が消えてないのでね。
だから呪い殺すとか言ってしまうワケなんですけど。
私が私を救う為に、私を大事にする為に、今の感情をしっかり捉えて、人にぶつけずに出していきたいです。