藤麻無有彌の日記:||

藤麻無有彌(とーま・むゆみ)がダラダラしています。

“感情を書き出す。”

 

元ツイの方が先ず、「わかる」って感じなんですけど、
学生時代のこと ってずっと覚えてますからね。
これを書いてる時点での 私の最近では、あまりないですけど、ちょっと前とかは普通に私も夢に出てきましたからね。
中学んときにイヤガラセしてきた人のことを。
いじめ してた人 というか、『大きな声』で場を支配していた人のことを ずっと覚えてる。
そのときの教室のシチュエーションとかも覚えてる。
当然、そいつの名前も覚えてる。

で、似た状況とか近いことに怒りを重ねて、呪うことを続けているのが現状。

 

(でも、『心の勉強』とやらをしていたヤツすらも、おそらく過去の怒りに重ねて攻撃してきたことがあったり、また その場で『変わらないことを許可』もしていたので、結局その場で『声の大きい人』、『場を制した人』の勝ちじゃねーか、と、思ってしまうもので。)
(で、その 勝ち じゃねーか と思った、理由というか根拠として、『結局、声のデカいヤツが支配するんだ』という価値観に結びつけたのは、私の固定観念の問題でもあるんのですが。)
(ただ それを、攻撃してきたヤツに『責め』の理由として使われたくは無いですが。)



 

 

note.com

 

 

ただ、一番最初に引用ツイートしたやつは、ツイッターに書くことについてでしたけど、そこはインターネット、SNSは魑魅魍魎が蠢いてるので、変なところから厄介なことになっては困るので、ネットに書くときには表現を改変して書いてますけどね。
特定の名詞なんて出さないこと大事です。
(特定の名詞を出してた人もいましたが。やらないことが大事。)

“感情を書き出す” という今回タイトルですけど、『感情を吐き出す』ことについては過去のブログでも書いてきてる通りです。


引用したツイートに「文法文章かまわない」ってありましたし、私も自分のツイートで、「支離滅裂を許可した」って書きましたけど、
なんだかわかんねーけど、過去の鬱積やら苛立ちやらが全然消えなくて とにかく死ね みたいな気持ちをひたすら書く。
出来たら感情も紐解いていくのが理想ですけどね。
反応に反応してるだけだと、どこが起源での感情が生まれたかわかんなくなるので。


で、
ネットに書けないような、特定の名前とか残虐な表現はノートに書くとかね。
考えてしまうことでも実際にやらない為には しっかりその感情があることを捉えて吐き出してしまうこと、書き出してしまうこと それが大事ですよね。

私も上記ツイートをした日には自分のノートに / 紙に書き殴りましたし。

私は全然、過去から今に至るまでの鬱積が消えてないのでね。
だから呪い殺すとか言ってしまうワケなんですけど。

私が私を救う為に、私を大事にする為に、今の感情をしっかり捉えて、人にぶつけずに出していきたいです。