最近書いたんですけどね。
ま、同じことばっか書いてるので繰り返し書きますけど。
だいたい気になったことを引っ張ってきて書いてる感じですよ。
ツイッターでもはてブからでも、気になった話題を見つけてきてはそれについて書いたり、ヲタなことでハマってることを書いたりとか、日常のことを書いたりとか、怨念を書いたりとかしてますね。
ま、
怨念は書かないほうがいいと思うんですよ。
最近もハロのメンバーが仕事の愚痴を書いた裏垢が特定されて活動休止なんてなってしまいましたし、
幡野さんが以前記事で書いてらしたように、そういうのはwebに上げずに、自分のプライベートで、ノートに書くのが一番いいと思うんですよ。
幡野広志さんがアドバイス。「怒りって、憂さ晴らし!」【今ドキの”怒り”と上手につきあう方法④】 https://t.co/PDOkMMezAD @baila_magazineより
— 藤麻無有彌 (@tohma6u3) 2020年9月29日
そういえば、幡野さんのこの『デスノート』は、書いたあと残してあるんだろうか。スマホのメモに書くにしても、書いたものは消さないんだろうか。
(幡野さん本人にRTされたから、すごく『いいね』が付いた…。)
ノートに書くのがいいんですよ。noteじゃなくて、ノートに。(
だからこんなところで怨念なんて書いてはダメですよ。怨念は怨念を呼びますからね、やらない方がいいですよ。絶対やらない方がいいですよ。
(押すなよ 押すなよ 的な表現になってしまってるような…)
なんでもかんでも外に出せばいい ってものでもないですからね。
その、思ったことをなんでも発言してしまうような人もいますけど、思ったことを『誰に』『どういう言葉で』伝えるか、は、考えが必要なところですから。
なんでもかんでも返す刀でリアクションして反応して強い感情をぶつければいい ってものでも無いんですよ。
……まぁ、それをやってる自称・大人 な人もいらっしゃるんですけどね。
だからノートに書いたり、私の場合はカラオケで怨念を乗せて叫び倒したりするんですけど、
こうやってカラオケで叫ぶことも『わたしのアウトプット方法』になるんじゃないですかね。
別に、アウトプットされたものを誰かに見せて市場に還元するとか、そんな必要性は無いですからね。
ノートにしてもカラオケにしても、自分の中に溜まってるものを『出す』ってだけですので、誰かに向けるべき必要なんて無いですから。
……とか言いながらこんなブログを毎日続けているんですけどね。
この記事中でも矛盾は色々ありますけど、そんなもんじゃないですか。
一つの方法を採ってみたり、違う手段を選んだり、で、失敗することもあれば、何も出来ないこともあるし。
偏ってみたり偏らないでみたりして、色々やってみるアウトプットでいいんじゃないですか。
ところで はてなブログでようやっと『タグ』をリリースしたんですね。
noteとかアメブロみたいにタグ検索して気になる記事に辿り着きやすくなるんでしょうか。
noteにだいぶ流れてるから はてなも頑張ってるんでしょうか(