藤麻無有彌の日記:||

藤麻無有彌(とーま・むゆみ)がダラダラしています。

“仕事上で心を開くこと、開示された仕事”

 

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元記事のやつは、たぶん仕事上での交流だと思うので、「心を開く」という表現が合ってないだけだと思うんですけどね。
ビジネス上での円滑な会話が出来るかどうかという、


ま、最近似たこと書いてますけど、

 

tohma666.hatenablog.com

 

言うても、仕事でなら私は愛想笑いしてますからね。
困ったときに声をかけやすい関係にしておいた方が都合がいいですからね。

話を聞いてなくても、ポーズとして話を聞いておいて適切な関係を職場内でつくっておいて、報告や相談はしやすい状態にしておいた方がいいですからね。

別にそれは 心を開いている という状態ではないです。
不利益とならないように、都合がよいように です。



そもそも心なんてあるんですかね、ゾンビかもしれませんしね。

あなたが思ってる心というものはただの投影であって、実際はなんの感慨も情緒も伴ってないかもしれませんし。
反射や反応だけをレスポンスしてるカタマリが、心があると勘違いしてるだけかもしれませんし。


開示された情報を知ることすらままならないのに、見えない心のことまで論じても無意味ですのよ。
先ずは見えるものから手にしていくことから。