藤麻無有彌の日記:||

藤麻無有彌(とーま・むゆみ)がダラダラしています。

“閻魔帳。”

あけてます。

おめでとうございます。

 


久々にブログ書いてるような気がしますが、前回記事が昨年12月頭ですので、そんなに空いてる感覚は無いですね。

というか ほんとはもっと書いておきたいというか。
昨年、ライブとか色々出掛けましたので、その行ったことを記録しておきたい というのはあるんですよ。
ツイッターのほうにはちょこっと書いてあるんですけど。

最近、ツイッターもどうなるかわからないじゃないですか。
急に仕様が変わったり 急に凍結喰らったり。

だからここに普通のエントリ上げていこうかな …とは思うのですが、毎日の多忙のあれこれでついつい放置してまして。


余力がありましたら、日付詐称をして、昨年どこかに出掛けたやつとかを記録として、記事として残していけたらな とは思います。




さて、表題の件につきまして。


voguegirl.jp

 

こちらからです。


前から何度か書いてますけど、
やられたことは覚えてるんですよ。


理不尽な、不誠実な対応を受けたことは。
私に対してキツい言動を向けてきた人のことは。

心が大事とか言う人の心無い言動のこととか。

呪いについて。


キッチリと、苦しんでもらいたいと思っていますよ。


…ですけど、呪詛はまじでやばいので。
呪詛返し。人を呪わば穴二つ。

私自身が苦しんでしまいますので、この感情にどう折り合いを付けていくか …みたいなところはあります。


されたことによる怨念ばかり言ってますけど、
私がしてしまった不誠実もありますので、それに対しての自責の念もありますので。
私が自分で結局自分を呪ってるところもありますからね。



安直な結論の一つとして、『人と関わらない』ってのがありまして
私はなるべく表層で人と関わるようにして
人間関係で深入りさせない / しない ということで、円滑を図る というのを実践してます。

人はこわいですからね。
思い込みで強い感情を人にぶつけたり 自分の都合で偽ることを厭わないですので。






なるべく関わらず。
関わるときは表層で。


あらゆる人々の行いや感情は、表出され他者に向けられたときに / 私に向けられたものはストックされている。
この人はこういう言動をする人なんだ と。
それを踏まえて私がどう対応するか です。

私刑で裁きたい心情もありますが そうもいかない。

関わらない が最適解だったりするのでね。



私は私の人生を大事にする。
私は私の人生を楽しむ ということが記録された閻魔帳から起こすべき行動。





ただ、私に優しい人 / 親切な人に対しては、きちんと礼儀は尽くしたいとも思うので、そこは大切にしたいですね。
私に優しい人はちゃんと守る。

アホみたいなことやるヤツには距離を置く。

そういうことを基本に、楽しく過ごせたらいいな と思います。