(1ヶ月前のやつを張るという…)
基本、私はおとなしいほう です。
というか、ネットでは、ブログではこうやって毎日書いてるし、ツイッターでも毎日なにかしら書いてますけど、リアルの場では全然喋りませんから。
必要なことは喋りますけど、所謂 雑談みたいなことは全然しません。
で、まぁ、この記事のやつは1ヶ月前のやつで、結果的におとなしくない自分が出ていたのかというと、それはどうだったんだろうかと、今、回顧してもわからないんですけどね。
(そもそもこの記事をいつ書いてるのか ってのもありますけど)
おとなしいというのも印象の話だとは思いますし、口が立つという、饒舌という意味での『おとなしくない』というのだったら、それは変わりないことですが、
テキストで、こうやって書いていても、その文体の表現の仕方であったり内容であったり、テキストを投稿する量であったりは『おとなしくない』面もあったのかもしれません。
重ねて書きますけど、基本的に私は『おとなしい』ほうです。
それはやはり何度も書いてますけど、『声の大きい人』に気圧されて萎縮してばかりだったからです。過去から現在に至るまで。
基本的に『おとなしい』 です。
ただ、
呪詛がどうとかと書いてるように、黙ってはいますけど、言われた言葉の言質を取り、受けた不誠実で無礼な言動を記憶して、いつかしっかり『お返し』出来ますよう、しっかりストックしておりまして、それを投げかけることになったときには、
とても『おとなしくない』のかもしれませんね。
でも、それは所謂 発言するなど、まくし立てるなどは私は苦手ですので、そうじゃない『おとなしくなさ』を表出するのかもしれません。
…とすれば、私の中にある、「おとなしい自分」と「おとなしくない自分」というのは、表現の仕方の問題では…?
とも思うのですが、それを判別するのは第三者によるものだとも思いますので、私がどうこう言えるものではないのでしょうが。