なんだかコピー本がトレンド入りしてたので。
コピー本トレンドに入ってる
— 🐳どろ🐠1/9インテ5号館 し75b (@p7go) 2021年12月11日
同人誌の敷居が高くなった云々の話、正直装丁だ何だ、って所より中身の話の方だと思うんだけどな。
プロレベルの中身じゃないとダメだと思ってる、上手くなったら同人誌出すって人多い気がする。
気が狂ってるうちに出すんだよ、熱いうちに出すんだ。今しか描けんぞそれ。
みんなコピー本の話してる。ワシは手作りのコピー本を100円で売ってたらスカウトされて漫画家になってアニメ化ドラマ化映画化小説化等したよ
— 大童 澄瞳/Sumito Oowara (@dennou319) 2021年12月11日
コピー本出すためだけに参加費5、6000円も出すなんて意味わからんとか見かけたけどあれは1時間1000円でオタクがいっぱいいる空気を吸う席料みたいなものだから…
— 嘉月(かげつ)🤎💙🐯通販中 (@kagetsu_aki) 2021年12月11日
「同人誌はレベルが上がりすぎてコピーしなんて誰も手に取ってくれないからと思うくらいにみんなちゃんとした本過ぎてつくれない」じゃなくて、「友達としていい話だと思う、本にするなら私は買うよ」って言ってくれる人の存在が先のはずではっていう
— くじらのおっさん (@kujira_binder) 2021年12月11日
僕の最初の漫画もコピー本だったよ。何部か作って、読んで喜んでくれた人にあげちゃった。
— ゆうき まさみ (@masyuuki) 2021年12月11日
コピー本なんて、の言葉はたまに聞くけれど、自分の作るコピー本に「コピー本なんて」って言うのは他人の作るコピー本のことも下げる言葉だからさ~~~イベント申し込む意志と申し込んだ行動力だけで等しく最強なんだから、コピーだろうが印刷所で刷ろうが本があれば最強がさらに最強になるんですよ
— なっと@1日目西し03a (@na_na_na_natto) 2021年12月11日
今の若い子が同人誌参入できないという話を聞きました…理由は印刷代やイベント参加費はもちろんなんだけどコピー誌とかでは誰も求めてくれない、委託もおろせないと「はじめからいい本」を目指しすぎているきらいがあるそうな
— くろだ 周 (@kuro_oneone) 2021年12月10日
私個人の話をするとあえてギリギリまで粘れるコピー誌という形をとったし、表紙の多色刷りは好きでやっているし…な感じでしたが、即売会の開催が不安定な昨今だとやはり専門店の委託ありきで作らざるを得ないのかなとも思います。作っても届ける場がないと虚しいものね…
— くろだ 周 (@kuro_oneone) 2021年12月10日
そういえば昔コピー本を作った記憶もあったのですが、
ただ身内友人に配ったりしただけですし、
そもそも私の場合は二次創作ではなくてオリジナルなので別に頒布とか販売とかいったところで全然見向きもされなかったし、
そもそも絵もうまくないので見てくれる人がいるワケでもないし。
いくら狂ってたとはいってもなかなか寂しかったものですよ。
1人で狂ってるのは寂しいですよ。
だったら誰も見てないところで狂っていたいじゃないですか。
(…というところでの このブログだったりもしますが。)
もっと気軽に本を作るとかイベントとか~
って思ったりもしますけど、昨今のご時世的に私がそんなにそういうところに出掛けたくない… …っていうかもともとそんなにイベントには参加してませんでしたし。
ただ、本を作りたい欲求みたいのもありますけど、無駄にこだわりを持ちたい気持ちが先走って、「どうせ出来ない…」って勝手に悩んで作らない って感じですね。
そもそも普通の人は自分で本なんて作りませんから。
いらない悩みなんですけどね。
なんかやりたくなったら勝手にやるでしょ。
やらなかったらそれまでです。