藤麻無有彌の日記:||

藤麻無有彌(とーま・むゆみ)がダラダラしています。

“会話しやすさ という介護”

 

 

はぁ……。

 

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親の機嫌を見て話す子供。
何か話しかけたら不機嫌な態度をする親。

なるほど介護…。

上司の機嫌を伺いながら話しかけるのを伺う部下。

なるほど介護…。



しかしまぁ、私は自分のことを陰キャだと思ってますけど、
昔からウェイウェイしてる陽キャに気を遣ってた というかビクビクしてたので、私のほうが会話コスト払ってた気がするんですけど??


勝手な思い込みの価値観をぶつけた一方的に話しかけてくるほうが会話する上で『良い』とされて『モテる』ということですかね。
それは最近なにかで見た、研究者は発言するのに色んな見方が出来るがゆえに断言をあまりしないものの、何も知らない人は知らないがゆえに言い切って、決めつけてしまいがちではあるものの、そっちの方が支持されやすい みたいな それに通ずる印象ですねぇ……。
で、支持してる人が多いから それが『良い』とされたりね。


どうだかねぇ。


いつだって強い言葉を言う人には気を遣ってますよ。

良かったね、気を遣われて、そりゃあ会話しやすいね。
コミュニケーション強者とされる方もね?