コミュ障には「心の扉が重い」タイプと「心の隠し扉が重いタイプ」がいて、前者は最初こそ人見知りだけど会う度に打ち解けて話せるようになるんだよな。1方後者は最初こそ打ち解けてるように見えるけど隠し扉は強固に閉ざしてるので、いくら会っても全く距離が縮まらず、そのうち気不味くなるというな
— rei@生きてるだけで疲労困憊7月21日発売 (@rei10830349) 2021年9月11日
後者ですね~。
基本 人見知りではあるんですけど、喋らなきゃいけない場合とかは喋るので、必要な会話ならしますからね。
でも、絶対に深入りさせませんからね。
必要な会話を適切に重ねていくことで、そのまま打ち解けるのかというとそういうものでもありませんので。
つか、「心の扉」っていうけど、『心』とは? って感じですので。
しかもその扉は何層もあるので、開けていい扉と開けてはいけない扉が内部で迷路になってますからね。開いていい部分は開くけど、開けないところは絶対に開けませんよ。
だからもう仲良くなることは無いですね。
大人になってからの友達をつくることについて色んな文章を読んだりしましたけど、まぁ無理だな って思います。
私が開いてないですからね。
私が私をめんどくさい性格だと思ってるのでしょうがないです。
表向きにはちゃんとしますよ。
社会的に必要な所作をするだけです。
でも不必要なことはしません。
分かり合うとか分かち合うとか本質的な意味では無理ですもの。
こういうコミュ障には付ける薬は無いのでね。
しょうがないね。