「心を開けない自分の状態を写真で例えてみた」→それに対する返事が深いと反響 https://t.co/9gtjdbpdjQ
— ヤギの人(ゐうさい) (@yusai00) June 4, 2019
「開けない僕の心はこんな感じなんだ」
「いい比喩だね。扉を開けないと良くなることはない。後で皿は割れるかもしれない。でも戸棚は機能しているし、救える皿も新しい皿を入れる場所もあるよ」 pic.twitter.com/2ZwYGW4iwy
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(以上、引用)
私全然心開いてないですからね。
視覚化されてる食器棚、とてもいい表現されてるなー。
確かに不安定な状態でバランスを無理矢理取っている心の状態なので、開いたら割れるものが多くあって、開きたくないわね。
なんとか頑張って収まってる心を開いたら、割れるものが続出すると思う。
だから開きたくないもの。
どうせ、必ず割れるから。
で、
ふとこの記事を見て私が思ったのは、
「誰か一緒に割れた皿を片付けてくれる人がいたらいいなー」
…って思った。
割れ物を片付けるの って神経質になるのよ。カケラで怪我してほしくないやん。
つか、割れたとき大きな音が立つやん。
迷惑かけるやんね。
仮に中の食器のほとんどが割れてしまっても、一緒に片付けてくれたり、感情に寄り添ってくれる人がいたら違うのかな と思いました。
(ところで完全に余談なんですけど、同じような状況になってる食器棚が、『探偵ナイトスクープ』で実際探偵の依頼になってるやつがあって、確か スリムクラブ 真栄田さんが依頼を受けたやつで。ガタイのいい依頼者の息子さんと真栄田さんで棚自体を動かしたり、中に緩衝材を入れたり、中の食器が動いたけど割れなかったり、つか そもそも番組に依頼して解決してもらおうとしてるように、誰かに協力をしてもらって、結果 傾いた中の食器を助けることが出来たのだから、誰かに助けてもらう って大事ですね。)