人間の心が折れるというか冷める時って、「悔しい」「悲しい」ときじゃない。悔しい時はまだ頑張れる。本当に心を繋ぎ止めていた糸が切れるのは「こんなに頑張って、ばかみたい」と思うときなんだよね。最近、みんなの緊張の糸が切れてるのはそういう気持ちなのかなと思う…
— りょかち (@ryokachii) 2021年7月31日
これは新コロとか五輪についてのことだと思うけど、そうじゃなくても『あること』ですよね。
アホらし みたいな気持ちになってるのは、人間全般に対してですよね。
(主語デカ発言)
『心 とは』みたいなところがありますので。
冷めてるというのもありますよね。この前も書きましたけど。
社会のだいたいは虚無です。
血の通わない人間が跋扈してるので。
そんな人ばかり見てきたので、そりゃあ私も血が通わないというか、心を失くしますよね。
みんな(←主語)当たり前のように『心』という単語を使いますけど、それどういうものだと定義してるんでしょうかね。
人と関わることは全てが徒労です。
無駄です。
全て は言い過ぎかな。
最低限でいい。ビジネス的なことだけで。
感情労働とかマジクソめんどい。
他人の感情なんて邪魔なものですよ。
お気持ちの表明に翻弄されてばかり。
既に心は無いのです。
ビジネス的なやりとりで十分でしょう。
既得権益にかじりつくお上の方々もぎょうさんみえますことでしょう。
既に心は無いのです。