藤麻無有彌の日記:||

藤麻無有彌(とーま・むゆみ)がダラダラしています。

“timidity”

あらゆるものがこわい。
相変わらずずっと怯えてる。
脅えてる。

毎日がんばってるんですけどね。
責任をもってがんばってるんですけどね。
何の責任も持たずに責め立てることで一方的に圧をかけてくる人たちにただただ脅かされるばかりです。

おそろしい。

私の健康が死んでいく。

心を大事に? 命を大事に? 健康を大事に?

それだけの圧を今まで掛け続けてきて その妄言はなんだ?

明日からオリンピックですって。
良かったね。楽しいね?
私も楽しみにしてまし た よ?



こわい。

無責任な人がこわい。
無関心を使って攻撃してくる人がこわい。
不勉強と無理解を誇らし気に盾にしてご自身の正しさで殴ってくる人がこわい。

あなたは私を殺す気などなかったかもしれないけど、
あなたのその行いが私をジワジワと嬲り殺しにしているの。
毒の沼地をずっと歩かされているようなもの。


心身はさらに摩耗し、脆弱に、
身体は震えてうまく動けない。

誰も助けてくれない。

政治さまは自助を推奨し、先ずは自分が努力することを求める。

やれ宗教だスピリチュアルだカウンセリングだ。

クソくらえだ。


おしまいだ。
おしまいだ。
おしまいだ。


ヒエラルキー上位の方々が結党して下層の人間を殺しにきてるよ。
殺す気も無いまま殺しに来てる。
殺意はなくてもあなたは人を殺してる。


声は震えて呂律は回らない。
「言いたいことがあるなら言えよ!」と
何も言えなくなってしまった私に向けられる高圧的な暴言。

罵倒されて身体が痺れてしまって上手く声を発することが出来ないんだよ。
痛みを表明するのに時間がかかるんだよ。


痛みはずっと訴えていたのにね。

初動対応を誤られたばかりに致命傷。
トリアージの優先順位であとまわし。



誰かに生かされてることを尊ぶべきとも言うが、
誰かによって生ける屍として いいように生かされてるだけに過ぎない。


もう既におしまいだ。

おしまいだ。