藤麻無有彌の日記:||

藤麻無有彌(とーま・むゆみ)がダラダラしています。

“2021年8月32日。”

一部では1週間前から2学期が始まっている地域もあるようですけど、感染拡大の影響で、夏休みを長くしている地域もあるみたいで。

感染症については昨年よりも状況はひどい。

ただワクチンさえ打っておけば… というのはあるのですが、私まだワクチン打ってないですしね…。

学生とかもまだなんでしょうね。



新コロちゃんさァ…、別に「ただの風邪」派 とかスピリチュアルな話じゃあなくてもさ、
衛生観念の違いでみょうな分断もあるからね。
「自分ではそんなつもりじゃなかった」とかさ。不織布とウレタンとかさ。

で、
 “未知” の “ウィルス” に対しての『恐れ』で、『何を恐れているか』の、多様性もさまざまだと思うんですけど、
『こわいもの』の捉え方の違いが千差万別だということ、ウィルス以外にも色々あると思うんですけど、これについての理解 って広がったんですかね??

 “未知” と “ウィルス” を分けたんですけど、それぞれへのこわがる態度も違いますし。


『脅威』に対しての態度も違いますし。



結局、人がこわい という結論でもありますし。

てゆーかさ、大人の世界でもめんどくさいことだらけですよ。
学校行きたくないとか仕事行きたくないとか同じ同じ。
でも休むのも自分を責めてしまうから、学校が突然崩壊しないかな ってのと同じように、職場が突然瓦礫の山にならないかな とか考えますよ。
そんでこのご時世の閉塞感すよ。
自己の利益の追求のみで、主観が大事。
大きな声で圧を与えて、弱いものを探すようなやつ、学校じゃなくても社会になっても出てくるからね。

ガキなんですよ、大人になっても。
ガキだという自覚なく、指摘されるとキレるガキなんですよ、大人になっても。

心を救うとか言ってるやつの心にも、圧を与えてくるやつはいるからね。



逃げていいし、閉じ篭って引きこもっていいし、
「心を開け」とか言ってくるやつもいるけど、別に言ってくるやつも心を開かずに勝手に『反応』してキレるようなやつだったりするから、心開かなくて閉じてればいいんですよ。
閉じる っていうか、自分を守ってればいいんですよ。


上っ面がキレイに見える修羅の国で、“一切” を閉ざしたまま吐き出しだけ続けていきますよ。




(更新してから今年の西暦間違えてたことに気付いたので修正…。)