藤麻無有彌の日記:||

藤麻無有彌(とーま・むゆみ)がダラダラしています。

“鬱と麺箆”

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基本的に喋りませんし、なるべく淡々粛々とやるべきことを務めて努めておりますので、おかしくなってるかどうかなんて知りません。
人によって何がつらいことなのか分かりませんし、自分の尺度で『つらいこと』は匙加減されるので、自分にとってのしんどさと他人にとってのしんどさは比べようがないです。
ですけど、
当方、我慢をし過ぎている人なので、そんなことでへこたれるな と言いたい気持ちも分かります。

さんざん打ちのめされてくると、「そんな程度で弱音を吐くな、もっと摩耗して心身薄弱になってから休め」などと鬼畜/基地外みたいなことを言いたい気持ちも分かります。

何故なら完全に『狂って』しまったほうが、完全に『病気』になってしまった方が、看護されたり待遇や補償が伴う場合があるからです。

そうしたら世間さまが『かわいそう』だと『しょうがない』と諦めてくれるようになりますものね。

それまでは各自の価値観の『普通』で殴ってみたり、各自の価値観の『つらさ』を決めつけたりして、そういうのでジワジワといたぶりながら、最終的になんの結果か『病気』になってしまってから憐れんでくれます。
「そんなつもりはなかった」「知らなかった。気付かなかった。」「私の所為ではない」と。
他人の人生に責任を負わないのに、他人をガンガン責める人はいますからね。
だから「知らない」「知ったこっちゃない」ですよね。

人が何を「つらい」と感じてるか
何が『限界』か を。  知らない。


心理学界隈だとか心がどうとか専門家に相談とかあるけど、玉石混交ですので、自分の基準で これはやばい ってなったら休むなり離れるなりするしかないですね。

ま、私は鬱ではないので、仮に臨界点突破したとしても私の人生なので人生を壊してしまえばいいや くらいの気負いでいけばいいんじゃないですか?
国が今のご時世でも『火の玉玉砕』を比喩してずっと言ってるようなものですし。

無理を通して『玉砕』したら敬礼でもしてくれるんじゃないですかね。
知らんけど。