藤麻無有彌の日記:||

藤麻無有彌(とーま・むゆみ)がダラダラしています。

“______________ism”

最近『心』というものに疑わしさを持ってるんですけど、他人の心なんて分かりませんし、哲学的ゾンビ的な、他人に心がある だのと考えるのは間違いで、自分に心はあっても、それと同じものを他人が感じ、考えているなどとは限らない ということで、


だから迷惑をかけているかもしれない とか、嫌っているかもしれない とか、そういうのも分からないので、分からないものは放っておこう と。

明確に嫌いだの、攻撃的な態度を示したり、粗暴な感情をぶつけてきたりしなければ、もう分からないままにしておく。

共感もよくわからん。
私が何かに一方的に共感することはあるけど、その共感もどこか胡散臭く感じられることもあるので『保留』で。


誰もわかってくれない とか 言っても無駄 だとかを繰り返し書いてるけど、その根底に私の中に「わかってほしい」の裏返しの感情からではないか ってのは自覚としてあるので、
否定してきたものを自分が無意識に渇望してしまうときがくるかもしれない。


他人は知らないけど、私には『心』はある。
たぶん、きっと。
どう形容していいかわからない感情がある。
その代名詞として『心』を使おう。
私の為に。


私を肯定するために。
繰り返し書いてるけど私の為。


いまいち信じられないこともある。
けど、目の前にあることを粛々と。
私を満たす為に。


もっとエゴを。


大丈夫だ、ほかにも傲慢なやつもいるし、粗暴な感情をぶつけて平然としてるヤツもいる。
私のワガママを自覚して叶える。