アダルトチルドレンは、感情を出すことに恐怖感がある。「これを言ったら嫌われるかもしれない」「怒られるかもしれない」という恐れから、感じた気持ちをありのままに表現することをためってしまう。角が立たないことを意識しすぎるあまり、あいまいな言い回しになって、意図が伝わらないことも多い
— ほそのゆうた🕊 (@yuta_hosono) 2021年4月13日
あー…。
ありますねー。
遠まわしに言うし、言葉が多くなりますね。
というか、感情を伝えることは滅多にないです。
基本的に「言っても無駄」があるので、言いませんし。
他人などの周りの人間関係に対して角が立たないようにしているので、その角を自分に向けていることが多いですかね。
そんなことで怒るんだとか
そんなことで泣くんだ とか思われたくない ってのもありますし。
そんなことに囚われて人間関係で面倒ごとを増やしたくない ってのはあります。
……まぁそれ故に、自分が我慢して抑え込んでいるのはありますけどね。
怒ったところで自分よりも怒るのに慣れた人には敵いませんし、
私が喋るの下手なのでゴニョゴニョしてしまったらそこで追い打ちかけられて攻められるだけですので。
なので呪詛に逃げるんですけどね。
人前で感情を出したところでいいことなんてありませんよ。
無駄です。
感情を出してる人は、感じた感情を “出す” ことで他者に変化を与えたい意思があるワケですよね。そこに対しては無意識なんでしょうけど。
そういうの煩わしいですよ。
人を操作したいんですよ。
感情をわざわざ出して、思い通りにしたい意思が見え隠れする。
おそろしい。おそろしい。
感情を出すなんていうのは恐怖でしかないです。
「操作された」と感じた人から不快が飛んでくる。
たとえ当人に対してでなかったとしてもそのように感じてしまって自分ごとのように捉えた人から誤解釈して攻撃が飛んでくることもある。
波風立てたい人もいますでしょうが。
感情は邪魔ですよねぇ。
ロボトミー手術受けて頂きましょうね。