藤麻無有彌の日記:||

藤麻無有彌(とーま・むゆみ)がダラダラしています。

“limit. 2”

何かイヤなことがあると死にたくもなるし、死んでほしい人もいるワケですよ。

なんですけど、人生の時間が有限だな って思ったときに、そんなことに構ってらんないな とも思うもので。
定期的に思い出しては刻むようにしてますね。
他人がゴチャゴチャ言ってくることに付き合っている時間は勿体ない。
わざわざ近くで不快な感情をぶつけてくるような人に構ってる時間なんて暇はないです。

無駄な時間は自分で無駄に使いたいですが、誰かによって私の時間が無駄に毀損されるのはとてもイヤです。

そんなことよりも、有限の時間の中で自分がどう過ごすか という意思の方が大事。

どっちみち誰かが私を理解してくれたことなんてなかったんですから、そんな容易に共感を求めるようなことはもうしませんよ。
私は私の意思で勝手に楽しく過ごす努力をしますよ。
私が私の意思で、創作物などに共感を寄せる自由はありますけどね。


あなたが私を「分かる」ということに信用はしてないですが、私があなたの感情の機微に「わかる」ことはありますが、だからといってそこから発展する何かがあるワケでもないです。

私が感情を感じる為に、他人の機微に思いを一方的に寄せて感慨に耽るのです。
私が私の感情を守る為に、あなたの感情の一切を遮断するのです。


誰かの理解とか共感とか知らんがな。
後ろ指さされるのが恐い というのは正直あります。ギャーギャー言う人がうるさそうだからめんどくさい ってのはあります。
そういうのもギャーギャー言ってくるような声のデカいヤツの常套手段ですので、徹底して関わらないように努めます。
あまりにも喧しい人は呪い殺します。
現世でひたすら苦しむ呪いを与えます。



なるべく主体的に楽しく過ごすことを。
(繰り返し書いてるのは自分の意思を高める為、忘れないようにする為 です。)
(たぶん忘れた頃にまた書きます。自分の意思で楽しく過ごすことを忘れないように。)