最低限の生活を続けていると
— 倉戸みと@4/3〜4星降る森の魔法市:コノス委託参加 (@mitragyna) 2021年3月28日
『何も望まない』
ことが習慣化するので危ない。
自分が何を望むのか分からなくなると、自分の存在すらボヤけてくるし、最期には自分の命の価値までアヤフヤになるやつ。 https://t.co/ZIESxdjfl3
はい。
わかる
— 青い鳥初心者 (@f6kLGGcjKHLlxAc) 2021年3月29日
外と自宅で他人(家族含め)の顔色を伺う習慣がついたまま
「生きていれば良いや」
「生存以外何も望めない、望んじゃいけない」
が進むとセルフネグレクトみたいになる https://t.co/68ga71v4yo
自分以外の人は全て他人ですし。
高圧的な他人に触れてしまいますと、望むことを諦めますよね。
顔色を窺って、人の機嫌の様子を見て、
みなさまが生きやすいように、自分を殺して
学習性無力感 っていうこともありますよね。
望むことを、求めることをどんどん諦めていく。
こんまり的なモノを捨てる基準で「ときめかないもの」っていうけど、自分の存在にときめかないからね。
何が無駄なものか って自分の存在自体が無駄なもの。
無気力にもなりますよね。
一応、社会的な体裁上、必要なことだけどうにかやっていけてるだけで、それも「他人に迷惑かけないように」と気を付けてるだけですから。
虚無ですよね。
特に何も期待せずに、最低限のことを、なるべく迷惑かけないようにしていくだけですね。
や、ほんとに無気力というか無力感というか。
死んだように生きてるだけですよね。