『映像研には手を出すな!』面白いですね。
OPも良い歌ですよね。
歌詞が良い。
ところで本当に最近なにもやる気がしないんですよ。
何もやる気が起きない。
— 藤麻無有彌。'20 (@tohma6u3) 2020年1月18日
無気力極まりない。
なにもやる気がしないとき / やりたいことが無いときは仕事でもしてて金稼いでた方が健全ですよ って以前誰かが言ってたので、ご尤もだなと思ってはいるのですが。
全てに無気力な人へ。
— アニメ私塾 (@animesijyuku) 2020年1月10日
幼児はモチベーションだらけです。
興味津々に動きまくります。
それが学校行く頃から大人しくなり、あれダメこれダメと思考や行動を制限され「大人」しくなり、次第に何がやりたいか見失い、大人が設定した進学、就職などのゴールに向かうように仕向けられます。 pic.twitter.com/PBbG00ibRv
他人の『思い』みたいなものを受け過ぎてしまっているのか(?)重くて動けないというか。
『映像研』を見ててあまりにも楽しそうに思い描く世界を具現化しようとしてる浅草氏らを見てるだけで泣けてくるというか。
言ってしまえば、自分が自分を出すということが出来てないというか。
言ってしまえば、自分を出すことに引け目を感じているというか。
怯えている というか。
ってやってるからそりゃ感情は死ぬし、普通に生活してても楽しくないし、無気力になりますわな。
感情を出すこと、自分を出すことでとてつもない批難の槍が、砲弾が飛んでくるような感じですよ。
暴力的に感情をぶつけてくる人がこわいんですよ。
こちらが感情を出すことで、それ以上に “反応” してくるものがこわいんですよ。
それを癒して解消、解放 / 昇華できれば良かったんですけど、それがそうもいかなかったことをず~っと引きずってしまってるんですよねぇ。
私をサンドバッグみたいに扱う、チンピラみたいなヤツがこわくて。
もう、一切関わりたく無くて。
関わらない為に自分を殺すことばかりですよ。
その環境で時間が過ぎるのを待つべく、息をひそめて。
ってやってるからそりゃ楽しくないし、悲しいばかりだし、ツラいわな。
誰も分かってくれるワケでも無いし。
前も書いてる気がするけど、ちょっとでも… ちょっとずつでも感情を出していかないと…、
感情を出していけたらな。