🦐がお腹にいる時私の父は特に何も言わない人だったけど、ある日「子に何も望むな。お前が子に望むことは己のコンプレックス、欲望、足りないものだと思え。子に自分を投影するな。どうしてもそうして欲しいならお前が先陣を切れ。勉強して欲しいならお前が勉強しろ、本ならお前が本を読め」と言われた
— おばけ@1y (@koebi_koukaku) 2021年3月2日
本当にその通りでございます、お父さん。
— おばけ@1y (@koebi_koukaku) 2021年3月2日
今考えただけでも(夜遅くまでダラダラ起きてスマホやらTVやらで朝起きない子だったら?)とか自己紹介乙というやつですね。己を律して、背中を見せねば子どもは自然と悪い癖のトレースをする。良いところも然り。
…がんばります
あれこれ仰いますけど、ご自身はどうなんです?
というやつですね。
近くの、小さい子の言動を見ていても、その子が言われた言葉よりも、その子のパパとかママの言葉や態度をよく見てると思います。
というか、よく 真似 てるな って思います。
他人は自分のことなんて見てないから、人の目を気にせずに 自分の好きなことをやりなさい というのとはちょっと異なる話ですけどね。
距離の近い関係性で, 注意とか叱責とか、何かそのような言葉を向けられる場合に、その注意や叱責を言ってくる人の背中を、行いを よく見てますよ という。
なにか注意してくるということは、その人は私にとって注意してくることに値する、見習うべきものがあるんだ って思いますよね。(ちょっと皮肉表現。)
人に言いたい言葉 っていうのは、自分に向けられてる って言いますよね。
…や、今このこと思い出したんですけど、自戒というか 肝に銘じておかなきゃな って思いました。
(つか、忘れてたしな…)
私が最近ちょっと やらかし というか、失敗したことがあったので、ま、誰も責める人はいなかったので、自分で勝手に凹んでたんですけど、
誰かが失敗することを責めてたら私は自分も責められてただろうし。
私が責められたくないから誰も責めたくない という保身はありますけどね。
子供は親の言うことは聞かないけど、することは真似します。親が叱ってばかりいると、子供は「うまくいかない時は、それを理由に相手を責めればいいんだ」と学んで真似します。これが裏の教育です。うまくいかないことに対して、親が工夫・改善する姿を見せていると、子供も「工夫が大事だ」と学びます
— 親野智可等 (@oyanochikara) 2021年3月2日
うん、親子関係 って言うけど、目上の人の、部下への態度とかもね。ほかにも言える関係性はあるでしょうけど。
その理由を使えば責めていいんだ って、思ってしまいますから。
主観的に不快だと思ったらどんな価値観のラベリングでも 責め に使っていいとかね。
言われたこと、その 言ってきた人の行い ってのは、ずーっと見てしまいますもの。
呪いを他人にかけて、その矢印を自身にかけてしまってるのよね。