メンタルダウンから回復してわかった。「ごはんが美味しくない」「休日に動けない」「夜なのに全然寝られない」「嫌な記憶がグルグル巡る」「なぜか涙が出てくる」「死ぬという選択肢がある」。全部ステータス異常。普通の状態ではないので、ゆっくり休むか心療内科を受診することをおすすめします。
— わび (@Japanese_hare) 2021年7月2日
>>「死ぬという選択肢がある」
ずっとありますよ？？
ありませんか？？
それは良かったですね？？
もうダメになったら終わらせてしまえばいい なんてことは普通にありますよ。
毎日が生きるか死ぬかです。
普通の生活を営むことが生きるか死ぬか です。
庇護者なんていませんよ。
人は1人で生まれて1人で死にます。
いざとなったら全てを終わらせるだけです。
それだけです。
>>「嫌な記憶がグルグル巡る」
これもよくあります。
近しい出来事があったときにはずっとです。
これに耐えて堪えて、一切の感情表現を何も表出せずに過ごしていますが、この記憶が渦巻いているときはよくあります。
まぁでも、いずれ死ぬので。
よくも悪くもいずれ死ぬので。
私も死ぬし、イヤなあいつも死ぬし。
どうでもいいです。
めちゃくちゃ思い悩むことはありますし、死んでもいいとも思うし、希死念慮が呼び起されることはあるし、過去にイヤなことしてきたヤツのことを繰り返し思い出してフラッシュバックなんてあるけど、
ま、
いずれ死ぬし。
死ぬという選択肢を入れてるお陰で楽な部分もありますよ？
生き地獄のほうがつらいでしょ。
「命を優先にした行動を」
「なにより命を大事にした対策を」
生きてたらそれでえぇんか？？ 生きてさえいれば？？
生きてさえいればどんな苦痛を与えようともえぇんか？？
昔、激務とパワハラでぶっ壊れたとき「いつか、きっと誰かが助けてくれる」と思ってたけど、誰も助けてくれなかった。今、毎日を幸せに過ごせているのは、思い切って転職したから。他人を救ってくれる神様みたいな人なんて、いないと思ったほうがいい。自分の人生を変えられるのは、自分だけなんです。
— わび (@Japanese_hare) 2021年7月11日
誰かが助けてくれるとも限りませんものね。
学習性無力感については何度も書いた。
ま、でも普通じゃないですかね。
自殺することを考えたことのある人と、そんなことを一切考えたこともない人には深い溝があるものですよ。
普通ですよ。
