「集団行動できない子」は発見矯正されるのに「単独行動できない子」は発見も矯正もされてこなかったんだな、というか、度合いでいったら障害に近しいレベルでの「単独行動できない」というのがあり得るんだな…という気づきがあった
— まくら (@makula) 2021年1月14日
別に単独行動できないのが障害だとは言ってないからね…何かができない、苦手だ、という度合いが、今の世の中で障害とされるようなものに近しいぐらいの「できない」という話だからね…
— まくら (@makula) 2021年1月14日
「外食中の」「会話」は控えろ…もう、要素が2つ入ってるから、その時点で伝わらない人が一定数いる。だから、そういう人にも伝えるには、もはや会話も取っ払って「外食を控えろ」と言うしかない…そう決断するに至るあれやこれやを想像するだけで、胃が痛くなる。
— 名無しブラックハンド総帥 (@nns_blackhand) 2021年1月12日
「外食は控えて」というけど一人で黙って食べてさっさと出てくるなら問題ないのに、どうしてそういうのを推奨しないんだろうと疑問だったのだが、不意に了解した。あのひとたちは会食、つまり大勢で食べて喋る以外の食事の仕方があることを知らないんだ。想像できないんだ。
— 太田忠司 (@tadashi_ohta) 2021年1月12日
そういう旅ばっかりしてるんだけど、フィクションだったのか… https://t.co/5GwSSQe20U
— . (@pha) 2021年1月13日
一人で食事に行ったり、一人で映画や演劇を観に行ったり、一人で旅をしたり、そういうことが「恥ずかしいこと」だと感じるのって、要するに「みんな仲良くしましょう」って教育の弊害なのではなかろうか。
— いさけんさん【深夜のTBSラジオみたいな声】 (@isa_kent) 2021年1月14日
お昼の番組にデーモン閣下が(リモートで)出てらしたけど「一人で食事する分には問題ないってもっとアナウンスした方がいいのでは?」って閣下の言葉を
— 天乃咲哉🦊このはな⑪巻発売中 (@amanosakuya) 2021年1月14日
『…??一人で??食事を??』みたいに、みんな反応薄かったので、多分魔界の言葉が通じてなかった。
もちろん、台詞はこのままじゃないですよ?
— 天乃咲哉🦊このはな⑪巻発売中 (@amanosakuya) 2021年1月14日
こんなニュアンスの事を言ってたのに、司会やコメンテーターが「…はあ」みたいな空気だったので、世間でそれは解決策じゃないんだな…って思っただけ。
「しゃべりながらの会食はほぼ確実に感染する」っていうのはとうの昔に明らかなんだからテレビも「一人で安全に食事が楽しめるお店!こんな工夫が!」「この状況でワイワイ食事を、は意識が低い!」みたいな特集番組を夏頃からバンバンやってりゃ飲食+観光の被害はここまで酷くなかったと思うよ。
— ゆすら (@yusula) 2021年1月14日
結局、テレビで番組作ってる人が「ぼっち飯かっこわるwww」っていう価値観だからこういう事になってんだと思うよね
— ゆすら (@yusula) 2021年1月14日
パリピマウント+価値観のアップデートができない老害の合わせ技の予感
コロナ禍で学んだ大きなことに、「1人で食事するなんて有り得ないって人が一定数いる」「飲み会我慢するのが死ぬより辛い人が本当にいる」「ましてや一人旅なんて想像もつかない人が沢山いる」「そして彼らはそれが普通だと思っている」ってのがあります
— 歌犬 (@singingdog31) 2021年1月14日
このコロナで分かったのは、1年の引きこもりに耐えられないとかそんなレベルではなく、怠かろうがなんだろうが毎日でも外で歩いてウィンドウショッピングしたり友達と喋りながら飯食ったりしないと生きていけないという人種が想像以上に多いことである。
— keno (@keno1977) 2021年1月13日
俺の食に密は無い。がんばれ、飲食業界。井之頭五郎 pic.twitter.com/waQr5dKI0E
— 久住昌之 (@qusumi) 2021年1月13日
まぁ、私も色々あったので、共通の言語を用いて言葉は分かってるはずなのに 話が通じない人が存在する ことは骨身にしみて経験してることですけどね。
どれだけ言葉を尽くしても通じない人には通じない。
価値観が違うのかはわかりかねますが。
それに、政治家の人たちも、飲食店に自粛を強いるのに、自分たちは会食をしていたり、5人がダメなら4人までにしますとか何言ってんだ って話ですけど。
下々の者に対しては偉そうにルールを強いたりしますが、ご自身は許されてると思ってらしたり。
これもありがちですね。
他人に偉そうに言うけど、自分たちは守らない。
政治家だって会食してるからいいじゃん って言えてしまいますよね。
受けた理不尽を自分が次に渡すことなく堰き止めることが出来たら良いのでしょうが、
受けた理不尽を適当にぶつけていいヤツに向けても構わないとお思いのご様子でおられる。
あるあるな話です。
別に、このことに関することだけじゃあ無いですが。
ご自身の価値観を、相対する者に向けて 大きな声でそれを否定するように感情をぶつけたりしなければ、それで良いと思うのですが、
が、
そうして理解できないものを異端であると否定することもまた “是” とするのなら、こちらも否定して良い というワケですよね??
となってしまうのですが、返す刀を向けられるのはお嫌いですものね??
と、なってしまい、価値観に則した感情の殴り合い。
で、
理解し得ないのならば、十把一絡げにルールの中に入れてしまおうという、規制で黙させる。
寛容や受容などというものは難しいものですね…。