藤麻無有彌の日記:||

藤麻無有彌(とーま・むゆみ)がダラダラしています。

“『攻撃することで自分を守る』人への対策、”

 

 

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攻撃力にパラメータ全振りしてるから防御力が貧弱とはいうけど、私は攻撃力が貧弱なので 攻撃し返せばいいじゃん というのは難儀なんですけどね。

あと私が見た目的に貧弱そうに見えるので、見下されやすい というのもありますし。

ま、『呪い』使えばいい話なんですけど、今回はなるべくそうじゃない方へ…。(話の舵を…)


やはり一番は関わらないことですけどね。
取り合わないというか、向き合わないというか。

苦手なことに向き合えとか言うけど、それをわざわざ言ってくる人はそもそもご自身が向き合ってなかったりするので、別に向き合う べき では無いですし。

なるべくスルーですね。

けど、どうしても関わらざるを得ないというか、協力の必要性があるときは、協力して頂けそうな人を 選ぶ しかないんですけどね。
……前にも書いてるけど、頼れる人に負荷が、偏ってしまうので申し訳ないですけど。

あとは外部の力を使うとかですかね。
まともに小さな村の中でやるとその長の権限が強いので、客観的に且つ 内部への干渉も出来る強い第三者を持ってくることが出来たらね。


まぁ、なんて言うんですか、私の見た目的な弱さとか、喋るの苦手なので滑舌悪くゴニョゴニョ言ったりするので、馬鹿にされがちなんですけど、高圧的な態度を受けがちなんですけど、
そういうのは言ってくる人の問題なので。
人間性の低さが問題なので、取り合わずに、明確な攻撃をしてきたときだけ言質取って訴訟出来るようにしておくとかしときたいですね。
……や、一見前向きな対策しようとしてるように書いてるけど、どうせ毅然とした対応 / 対策がうまく出来ずに つい『呪い』を使ってしまうんですけどね☆