藤麻無有彌の日記:||

藤麻無有彌(とーま・むゆみ)がダラダラしています。

“五感の中でどれが優位か と、理解へ向けるもの、”

 

 

私は音と活字が両方あると理解しやすくて。
テレビ見ててもいつも字幕放送で見てます。

画像があるとイメージが浮かびやすいのもあるし、文字情報が聞こえてくるのもより知る為には あると尚良かったりします。


で、
『音』も、大きな音とか声には敏感に反応して 気になってしまうんですよ。
(こういう部分に鈍感で、闇雲に大きな声とか音を立てる人は苦手です)

画像と音と両方があると認識しやすい反面、それが整理されておらずにゴチャゴチャしているとわかりづらく感じてしまうことがあるので、画と音が充実していればいい というワケではありません。


理解のしやすさとか、物事の感じとりやすさには個人差があります。
…ということすらも、分かる人と分からない人がいるし、「分かった」と言った人が理解してくれているか分からないこともあるし。

 

未熟同士の感覚、感情をどう理解し合っていけたらいいのか。
私は殆ど諦めてしまっているのですが。

人は分かり合えるはずだ と仰ってる人たちはどうお考えなのかしら。
(また同じこと書いてるな私…)