藤麻無有彌の日記:||

藤麻無有彌(とーま・むゆみ)がダラダラしています。

“『第71回NHK紅白歌合戦』雑感。”

紅白、なんとなく見てました。

 

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2020年の曲 と、個人的に思ってたのは米津玄師の『感電』とYOASOBIの『夜に駆ける』でした。(発表されたのは2019年ですけど)
(私も知ったのは遅いんですけど。)

 

 

 

 

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で、

 

それ以外の話でいうと、LiSAさんは結構年末にかけてずっと曲を聞いてたので… ま… いっか… みたいに思ってしまったり…。
(レコ大獲ったのはとても良かったです。)


冒頭の記事を読んで、ちゃんと聞いとけば良かったな って思ったのが星野源ですね。
流し見してたときもあったので。

 

 

 

 

 

 

(常に色んな立場の人を慮る人が素晴らしく尊重されているという反面、他者を慮ることもなく、自分の立場を主張し声の大きな人が振りかざす『正しさ』を肯定したがる世界の人もいらっしゃるし、人を傷つけることも厭わない『 優 し い ひ と 』もいらっしゃるし、
どうしても人を慮ることが出来ない、本人の気質的に無理で 出来ない人 もいて、他方を肯定することでもう一方を否定することにもなりがちで、難儀であるとも思いますが、)

…が、そういうあらゆるものを内包して、生まれて死ぬまで1人であることを自覚し、その寂しさや孤独感を認めて肯定し、重なる部分を肯定しよう ということだろう と思いました。はい。

 

 

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紅白 の話に戻すと、

今回は今回で良かったなー という感じ。
コント感とかわちゃわちゃした感じ っていうのもそれはそれで良いとは思うんですよ。

紅白の前に、『あさイチ』で内村さんがプレミアムトークに出演されて話してたけど、
以前の、三津谷寛治のキャラになるコントとか、DA PUMPの『U.S.A.』で一緒に踊るとか、桑田さんとユーミンのステージの共演が楽しかった記憶もあるので、どっちが悪いでもないので。

これはこれで良かったな。と思いました。