紅白、なんとなく見てました。
紅白、YOASOBIが見れたのがなにより一番。NHKからじゃないんだ って思ったけど意味のある別会場だった。以前の米津玄師の枠みたいな。
— 藤麻無有彌 (@tohma6u3) 2021年1月2日
ベビメタは鞘師が見たかったなー という気持ち反面、華丸さんの娘さんだと知れた。
『エール』は演者さんの歌は良かったけど、GReeeeNは??? ってなった。
— 藤麻無有彌 (@tohma6u3) 2021年1月2日
大泉さんのガヤが面白いときと、うるさいと感じるときがあった。内村さんの司会の安心感と、二階堂ふみさんがしっかり司会されてた。
北島三郎さん話長かったあれいらない。
NHK紅白歌合戦、YOASOBIさんの「夜に駆ける」を当館の本棚劇場からお送りしました!
— 角川武蔵野ミュージアム (@Kadokawa_Museum) 2020年12月31日
本棚劇場は高さ8mの巨大本棚に3万冊の本が並び、本棚にはプロジェクションマッピングを行っています。
今回は楽曲とともに、一夜限りのスペシャル映像をお届けしました。#NHK紅白 #YOASOBI #角川武蔵野ミュージアム pic.twitter.com/DEfYC6GlVZ
この晴れ舞台のために、角川武蔵野ミュージアム「本棚劇場」がYOASOBI一色に。
— YOASOBI (@YOASOBI_staff) 2020年12月31日
映像演出は「夜に駆ける」MVも手掛けた藍にいなさん。こちらも今日だけの特別ver.を短期間で仕上げてくれました。
一回だけではもったいない!録画してくれた方はぜひ、細部まで何度も見てみてくださいね🌙#NHK紅白 pic.twitter.com/Xr10vCqJGR
2020年の曲 と、個人的に思ってたのは米津玄師の『感電』とYOASOBIの『夜に駆ける』でした。(発表されたのは2019年ですけど)
(私も知ったのは遅いんですけど。)
基本的に偏った音楽ばかり聴いてるのですが、流行ってるものも知っておきたいタチで。
— 藤麻無有彌 (@tohma6u3) 2020年11月19日
今年は世間的には『香水』なんでしょうし、『夜に駆ける』はネット使ってない層には知られてない感じ(自分の身内を見て。)だし、私はDISH//の『猫』も最近知ったくらいだし。
個人的な “今年の曲” は感電だけど。
『よふかしのうた』(サンデー連載中)とコラボしてるのがヨルシカで、『ブルーピリオド』(アフタヌーン連載中)とコラボしてるのがYOASOBIか。
— 藤麻無有彌 (@tohma6u3) 2020年11月19日
ずっと真夜中でいいのに は関係ないか。
紅白、YOASOBIだけは見ときたい
— 藤麻無有彌 (@tohma6u3) 2020年12月23日
で、
それ以外の話でいうと、LiSAさんは結構年末にかけてずっと曲を聞いてたので… ま… いっか… みたいに思ってしまったり…。
(レコ大獲ったのはとても良かったです。)
冒頭の記事を読んで、ちゃんと聞いとけば良かったな って思ったのが星野源ですね。
流し見してたときもあったので。
星野源が『第71回NHK紅白歌合戦』にて披露した「うちで踊ろう(大晦日)」の歌詞をアップします!
— 星野源 Gen Hoshino (@gen_senden) 2020年12月31日
元々の歌詞に2番を加え、新たなバージョンでお送りしました。感想もぜひお送りくださいね!#うちで踊ろう #DancingOnTheInside#NHK紅白 #星野源 pic.twitter.com/8FbxbRrzzf
⚪️星野源さんで
— NHK紅白歌合戦 (@nhk_kouhaku) 2020年12月31日
『うちで踊ろう(大晦日)』
初めて披露された特別版「うちで踊ろう」
ありがとうございました
見逃した方・もう一度見たい方は
NHKプラスで見られます▼https://t.co/QpADaQJ3xm#NHK紅白#星野源 pic.twitter.com/G4C2lv9eFu
「うちで踊ろう」では「僕らずっと独りだと諦めて進もう」
— 木俣冬 (@kamitonami) 2021年1月1日
「恋」では「夫婦」「二人」「一人」を「超えてゆけ」と、星野源の歌はつねにいろんな立場のひとを慮りつつ、ひとはまずひとりだという前提があるから好き
星野源さんが紅白で歌った「うちで踊ろう」の歌詞を見て、彼はずっと、人はみんなひとりで別々で、それぞれの内から湧くものを外に出したらそれが世界になる、その世界で他者に出会えるのだと言い続けてるなと思った。内から湧くものにフタをしないで出していこうな。そこは必ずひとりの作業。母より。
— 桜林 直子(サクちゃん) (@sac_ring) 2021年1月1日
(常に色んな立場の人を慮る人が素晴らしく尊重されているという反面、他者を慮ることもなく、自分の立場を主張し声の大きな人が振りかざす『正しさ』を肯定したがる世界の人もいらっしゃるし、人を傷つけることも厭わない『 優 し い ひ と 』もいらっしゃるし、
どうしても人を慮ることが出来ない、本人の気質的に無理で 出来ない人 もいて、他方を肯定することでもう一方を否定することにもなりがちで、難儀であるとも思いますが、)
…が、そういうあらゆるものを内包して、生まれて死ぬまで1人であることを自覚し、その寂しさや孤独感を認めて肯定し、重なる部分を肯定しよう ということだろう と思いました。はい。
少し前、米津玄師がインタビューで「僕の曲がヒットすると、街中で僕の音楽が流れる。それは僕の音楽に興味がない人に強制的に聞かせることでもあって、つまり僕の音楽は人を傷つけてもいる(大意)」と言ってて、「繊細すぎるだろ」と思っていたのだが、だんだんその感覚が理解できるようになってきた
— MAEDA Takahiro (@maesan) 2020年9月16日
紅白 の話に戻すと、
今回は今回で良かったなー という感じ。
コント感とかわちゃわちゃした感じ っていうのもそれはそれで良いとは思うんですよ。
紅白の前に、『あさイチ』で内村さんがプレミアムトークに出演されて話してたけど、
以前の、三津谷寛治のキャラになるコントとか、DA PUMPの『U.S.A.』で一緒に踊るとか、桑田さんとユーミンのステージの共演が楽しかった記憶もあるので、どっちが悪いでもないので。
これはこれで良かったな。と思いました。