「褒められて伸びるタイプ」という人、実は褒める褒めないはあまり関係なくて、「怒られて縮むタイプ」という人がほとんどな気がするわ。今後は私も「怒られて縮むタイプです!」って言おう。
— BSディム【副音声】 (@BS_dim_sc) 2020年5月6日
そうですね。私も「縮みます」。文字通り萎縮しちゃうし、動けなくなるんですよ。体が震えて動かなくなるんですよ。 https://t.co/ZYvUiFTF0V
— 藤麻無有彌 (@tohma6u3) 2020年5月7日
多くの人は怒られたら縮むよね。向こうも怒りで相手を萎縮させてコントロールしようとして怒っていることが多いし。
— ヤギの人(外出自粛) (@yusai00) 2020年5月7日
前から書いてるけど、そういうことです。
よく怒る人、怒ってきた人、わかる? 聞いてる?
や、きっと「知らない」「知らなかった」ってことになると思うんですけどね。
今更気づいたんだけど、どうやら私は人が怒っている姿がめちゃくちゃストレスになる体質らしい。全くの赤の他人であるスマホショップの店員が客に激詰めされてるのを見ただけで店を出るレベル。怒ってる人が得意な人はあんまりいないだろうけど、本当に苦手。
— 深爪@新刊「立て板に泥水」発売中 (@fukazume_taro) 2020年5月13日
そうです。
私が言われているのもイヤですけど、
知らない誰かが、知らない誰かに怒ってるのを見たり 聞いたりしてしまうだけでもイヤです。
身構えてしまいます。
前にも書いてますけどね。
けど、こういうの ってどれだけ言っても分からないんでしょうね。
なのでなるべく関わらない努力をするに限ります。
たとえばこれも、怒る側の視点に立って、立場や状況、状態を鑑み、想像し、推察して、私が他方側の心情を図ることも出来るんですよ。
ですけど、それをしたところで、『怒りの感情をぶつけられた私の気持ち』が癒えることも解消されることもなく、怒ってきた人が「分かってくれた」と、他方側を安心させる為になってしまうので、私は意識して思い遣りません。
私は私の感情を大事にすることを努める次第です。