藤麻無有彌の日記:||

藤麻無有彌(とーま・むゆみ)がダラダラしています。

“『大きな声』で気持ちを潰しにかかる人(たち)。(怒られるのはこわい 4)”

そのとき、異論反論を適切に反証もせずに。

何故、苛烈に『反応』してしまうかを吟味もせずに。

それが、心を学んでいる人たちなのだろうか。

 

 

(張ったこのツイートに関連性とは)


『大きな声』でなくとも、先に意見を出されると / 強く出されると、私の気持ちを押し込めて / 引っ込めてしまうこともありますので。


この人はこういう考え / 思いなんだ。じゃあ、私の思いを出しても無駄だな って。
ひたすらにその人の意見を肯定し、受け取る役回りになってしまう。


なんかもう “会話” がめんどくさい。
コミュニケーションってなんの為に取るんだろう? とかつい考えてしまう。

“交流” って必要なんですかね。
一方的な要望や要求を求めてばかり。
悪口や罵倒をして、仮に無知であったとしてもマウントを取りたいだけ。
優位でありたいだけ。

他人と関わるのが面倒になることばかり。
人はこわいし。