「オタクに優しいギャルなんて存在しない」という言説を時々見かけるが、
— 赤坂アカ (@akasaka_aka) 2021年1月9日
オタクは『挨拶』されたり、普通に『会話』しただけで『優しい…』と感じる習性があるので、
誰にも臆さず話しかけるチャラめの女子はオタクくんの心に『青春』として残り続けるのだ。 pic.twitter.com/2U382oJnr5
この記事と一緒ですね pic.twitter.com/Sxen68uHov
— WiND (@Sha_le_la) 2021年1月9日
非モテでコミュ障なので、ちょっと人から優しくされると、
「好き…♡」ってなりますよね。
ちょっとでも優しくされたり、声かけられただけでつい意識してしまうけど、そんな簡単に意識して好意を持ってしまう自分自身のことすらも、キモいと自覚してるので、そんなキモい自分が優しい人に近寄ってはいけないと自制心を備えておかないと大ヤケドしますからね。
でも、非モテとしてのキャリアはハンパないので、自分のキモさは自覚してるので、勝手な人間不信ぶりも加速しますね。
優しくしてくれた人が別の他人にも優しくしてるのを見てしまったりすると(それは当然なのに)、軽々しく嫉妬してしまったりね。
優しいのは自分にだけじゃないんだ…! そっかー でも当たり前だよね。って。
で、
そこから、もともと自分は非モテで卑屈なんだからそんな漫画みたいに優しい異性とキャッキャ出来るなんて有り得ないわ と、そこでまたグッと距離を遠ざけますね。
んで、
いつまでもね、まして思春期の頃からの報われなさとか、運動の得意なクラスの声の大きい人の陰に隠れて、好意的な人間関係などを紡いでこれなかった、成功体験の無さがいつまでも根底に存在して、
どうせ上手くいくハズがないんだ って気持ちを強くさせて、より強く孤独を強く意識して生きていこう と思わせますね。
と、
思ってひっそりと生きてますので、リア充さま方のご迷惑にならないように、勘違いして増長しないように。
いつまでも私は独りなんだ ということを意識して生きていかないとですね。