寂しさの埋め合わせをいつも他人任せにしているからでしょう。 #Peing #質問箱 https://t.co/3YQ6qjamws
— ジロウ (@jiro6663) 2021年12月5日
寂しさを自分で埋めるのが大事なんじゃなくて、自分には何が必要なのかを自分でちゃんと把握するということが大事って話ね。孤独を他人に丸投げする人、それも曖昧なの。 #Peing #質問箱 https://t.co/KcDSrDCqlK
— ジロウ (@jiro6663) 2021年12月6日
だいぶ前にテレフォン人生相談で加藤諦三先生が言っていた「人間は怒りと寂しさの処理で人生を間違えます」という言葉。本質を捉えすぎていて、今でもいろんな例に出会うたび頭の中でこだまする。特に「寂しさ」の方は本人にとっては救いの道だと思ってハマる場合が多いので尚更怖いよな、と。
— モーノ&レスぽんす (@mono_ness) 2021年12月7日
基本、ぼっちですので、1人でいたほうが気軽に、気を遣わずにいられる という反面、
誰とも共有できない寂しさはあるし、
色々と理解してほしいことはあったのですが「わかってくれない」
「どうせわかってくれない」を拗らせ過ぎたので、人一倍「わかってほしい」って気持ちはありますし、
それを絡めて、踏まえて、「甘えたい!」って感情はすっげぇありますよ。
ありますけど、まぁ、どうにもなりませんし。
仮に、満たしてくれそうな誰かを見つけたとしても、疑うでしょうし。
だから私の場合は、欠けたままの部分とか、満たされてない部分をそのままにして理解しておくだけですね。
自己処理できるように、自分でコントロールするというか。
適切な距離で適切な関係を維持しておく というか。
寂しかろうとも、いきなり密にはならないものですから、ほどほどの距離間を維持したままずっと保っていれたらまぁいいか とか、
どうせわかってくれねぇだろうけど、わかってくれそうな部分だけ出しておいて、そこがわかってくれるならまぁいいか とか。
1人の他人に対して30点とか60点とかの関係の人が何人かいたら、寂しさでぶっ壊れることは無いんじゃないすかね。
知らんけど。
何事も依存先が一箇所だとそれが壊れたらメンタルもやられるけど、
依存先が複数あればほどほどにもたれかかれる。同じですよね。
そんな感じでやれたらいいんじゃないですか。
たぶん。