昨日でオレが脳出血して6年経ちました。そのときからずっと「このハナシをしなければいけない、知ってもらわなければいけない、伝えなければいけない」と温めてきた話です。
— 💉キュアリュータ💉 (@cureryuta) 2021年12月6日
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以下、ツリー読みました。
あと、以前のやつで、
重度知的障害で発語がない息子。今後、発語の可能性は極めて低いと予想される中、PECSに出会わなければ息子の心の声を聞く事は未だなかっただろう。たくさんの要求、こんなに細かい表出が出来る。息子の心の声がたくさん聞こえる。一緒に寝てちょうだいだってよ。かわゆす。 pic.twitter.com/QeXNPjPAhx
— cocoro (@cocoro25272019) 2021年11月26日
というのも見たのを思い出したり。
関連して、ディスレクシアも思い出したり。
インプットやアウトプットの仕方が人によって『ハマる』ものが違うなと。
何か適切なツールがあれば、意思疎通が容易になる可能性もありますよね。
言いたいこと / 伝えたいことはあるけど、それを思った通りに外に出せないもどかしさ ってありますもの。
この場合は『言わない』という意思ではなく、『言いたい』けど『言えない』みたいな感じなので、表現したいことに対しての能動性はあるけど、それがうまく出来なくてもどかしい、伝わらなくて尚もどかしい みたいな。
『敢えて黙ってる』というケースとは異なるものですが、
私は喋るのが苦手で、滑舌悪いし早口になるので、「何言ってるかわからない」ってことがよくあるし、高圧的な物言いをされたときに、うまく返すことができなくて、
その場が終わってから「あぁ言えば良かった…」と自分を責めることが多いので。
『言いたい』けど『言わない』になってる部分はありますが。
ただ、『うまく言えてないだけ』が分かってくれたら、
表現の仕方を変えて、訊き直してくれたらきっと伝わるものもあるのにな と思ったり。