リスカなど自傷行為の根底にある脳のメカニズムを解明https://t.co/Gi5fF18gz0
— ナゾロジー@科学ニュースメディア (@NazologyInfo) 2021年11月29日
ミネソタ大は自傷行為する少女たちを集め圧迫面接でストレス反応を調査。結果彼女たちはストレスと戦うためのホルモンが低下していて自傷行為がそれを改善していると判明。自傷行為の脳科学的な理由が一部解明されました pic.twitter.com/Y844ksGjMR
タイトルにもした2ページ目が興味深かったです。
私はリスカはしたことない(流行ってるからしたくなかった)けど、
壁に頭を打ち付けることはしたことあるので。
自分で自分をぶっ壊して、恐怖をバグらせる みたいな感じですね。なるほど。
どうせ癒えないストレスです。
どうせ解決しない悩みです。
どうせ言ったところで無駄なことばかりです。
だったら自分で痛みを麻痺させて「大丈夫」を 実 感 させるワケですね。
わかります。
生きる為の取ってつけの防衛策が結果としては自分を殺すほうへ向けてるんですから。
因果というかなんというか。
元を絶つなり、正しい依存先を見つけることが出来たら救われるかもしれませんが、この利己的な社会ではなかなか厳しいですものね。