『大人になったら叱ってくれる人なんかいないんだぞ』って言われて育ったけど、ホントにいなくなったのは褒めてくれる人の方だった。
— 化学魔🌤️コミティア137お11a小説新刊『京都』『もし甘』 (@kagakuma) 2021年9月14日
何度でも言うけど、自分で自分を褒めるだけですよ。
誰かが褒めてくれるなんてないですから。
お金を払って話を聞いてくれるところにいったら褒めてくれる人はいますけど、うそ寒い感じがしますからね。
大人になったら褒めてくれる人は確かに減っていきますからね。
だから私はずっと子供ですし、
赤ちゃんになりたい ってずっと言ってますし。
私はずっと子供ですよ。お子ちゃまですよ。
背伸びして大人ぶって偉そうに言うこともあるけど、頑張って背伸びしてるだけですからね。
でもそうやって、頑張って背伸びしてること自体すらも、自分で褒めてるんです。
がんばってるね。偉いね 私 って。
どんなに小さなことでもね。
ちゃんと朝起きれましたね。
ゴハン食べられましたね。1人でトイレに行けましたね。
それ自体がすごいですよ。偉いですよ。
メンタル病むと起きることが出来なくなったり、そもそも寝られなくなることもあるし。
ゴハンを食べることもね。私はメンタルの影響で拒食症の経験もあるのでね。
ずっと同じこと書いてると思うけど自分の為でもあるのでね。
ちゃんとしなきゃ…! と思い過ぎるとしんどいので、どれだけ小さなことであっても、幼稚なことであっても、出来たことを褒めていこう っていう。それだけですよ。