藤麻無有彌の日記:||

藤麻無有彌(とーま・むゆみ)がダラダラしています。

“生き恥を晒して”

 

 

恥ずべき行為 ってなんでしょうね。
けど、何を『恥』と思ってるかも個人によりけりですよね。

だいたい、自分にとっての「カッコ悪い」と思ってる価値観があって、それを覆い隠す為に怒ったり 虚勢を張るなどするんですけどね。


『生き恥曝しても死に恥曝すな』って言葉が勝手に予測変換で出たんですけど、生き恥をさらすことを咎めてなんていないんですよね この言葉。

逆に、咎めてる とした意味で使われてるのが、所謂、死ぬことと見つけたり みたいなことですよね。おめおめと生き永らえている、潔く死ぬべきだった という。


今、自分に対して思ってる『恥』だと思われがちなこと(視点は第三者)は、たぶん、赤ちゃんになりたい とか、そういうこと書いてることだと思うし、
私は喋るのが得意ではないので、舌が回ってないことを恥ずべきこと と思う人もいるかもしれない。

今、自分が思ってる他人に対しての恥ずかしい様だな(視点は私主体)と思ってるのは、年を重ねたときに、言動や思考が衰えること、『勘違い』して誰かに迷惑をかけること と思っていて。
そうなる前に死にたい などとはよく思っています。




しかし幸いにも(?)今のところ、恥ずかしくて消えたい などと思うことは無いので、そこまで芯に迫った恥ずかしさに苛まれたことは無いですし、
恥を咎められて攻撃的な態度を受けたことは無いので、そうでない限りは、
 自分で 恥ずかしいと思い込んでいること も、

他人の視点にしてみたら大したことはなく、もしかしたら、その恥を晒すことで、共感からの安心に繋がるかもしれないので、俯瞰で捉えておきたいな とは思います。

 

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