藤麻無有彌の日記:||

藤麻無有彌(とーま・むゆみ)がダラダラしています。

“飲み込んだままの「言えない」言葉、”

 

 

 

 

 

とはいえ、私の場合、どうせ読まれてないであろう此の場所で、やや表現を変えてその不満を書いてしまってますけどね。

言ってもわからない人にはわからないですので。

伝わらない人には伝わらない。

だから もういいや って感じなんですよ。
昨日ぶんに書いたような、分かり合うことの難儀さとかもあるのでね。


大怪我しなければいいや っていうか。

きっと衝突してみないと分からないこともあるよ 的なことを言う人もいるでしょうけど、
「擦り合わせをしたい」とか言ってた人もいましたけど、その意見を擦り合わせるのに高圧的な感情を用いることで、言語による理解が進むとお思いになられたのでしょうか。
甚だ疑問です。


ま、私が一方的に被害者だとか正しいだとかいうワケでもないですし。
ただ『合わない』だけなので。
認識とか、言語の用途が異なるとか、そういうものだったので、別にいいです。

言えなかった言葉はたくさんありましたね。

癒えないままです。

でも、別にいいです。
たくさんの傷は戦場をくぐり抜けてきた勲章ですよー。(


まぁ、それを傷を付けた人から「勲章が付いて良かったね」とか言われると、もう断絶ですけどね。