藤麻無有彌の日記:||

藤麻無有彌(とーま・むゆみ)がダラダラしています。

“それでも「死にたい」とは(たまに)言う。”

 

変わりたい というか、現状を 変えたい というか、ねぇ。

 

楽になりたいというか、楽をしたい というか。
だって誰かがなんとかしてくれるワケじゃないじゃないですか。
現政権の仰る『自助』ですよ。
自分でなんとかする、どうしようもない自分を殺す という、なんとかする。

 

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みんな大変。
みんななにかと忙しい。
みんな他人のことに構ってられない。
構うのは利己的な目的の為。

弱い人と比べては 私は満たされてるはずなんだから、この現状は幸せだとされるんだから、今の自分の幸せに気付かなきゃダメだ と。
五体満足な体の貧困と、病気や障害で 守 ら れ て る 人 と比べてみたり。
苦難が重なってる人もいるんだから、自分はマシなんだ。努力が足りない。

頑張れ、もっと頑張れ。
頑張れ、もっと頑張れ。
頑張れ、もっと頑張れ。
頑張れ、もっと頑張れ。
頑張れ、もっと頑張れ。
頑張れ、もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。もっと頑張れ。


結果が出ないのは、現状が変わらないのは頑張りが足りない、努力が足りない。

別に誰かが外に出て稼ぎに行ってくれるワケじゃない。
養ってくれるワケじゃない。

 

誰かが助けてくれるワケじゃない。

どれだけ訴えても、どれだけ伝えても、どれだけ叫び続けても、かわされて、スルーされる。関心も持たれず。

 

そして死んでしまってから「何か言ってくれたら良かったのに」って。

ずっと…、
ずっと言い続けていたのに…!

 

何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も
助けを求めては手を放される。
関心を寄せてくれない。

 

 

そっちでなんとかしてくれ。

それは自分の責任でしょ。

自己責任だ。


自分を助けるのは自分。
『自助』。
誰かが解決してくれるワケがない。

 

 

死にたい死にたい言いながら、死にたい気持ちを殺すか。

死にたいと思わせるような対象を呪うか。