“2020.04.17. 日々を送る。” - 藤麻無有彌の日記:||

「自宅にいる日々が続いている小中学生はもちろん、大人でも、毎日は難しくても、日々の『日記』、記録を付けることをおすすめしたい」と油井雅和記者はコラムで呼びかけます。苦しい日々でも、いつか「あんなことあったね」と振り返るときのために。https://t.co/JvcQtUaLOA
— 毎日新聞 (@mainichi) 2020年4月14日

mainichi.jp

まぁ、普通に。
いつも書いてるので大したことないんですけど。

このご時世、自粛自粛でお店もやらなくなってしまいましたが、個人的には静かで良いなぁと思う部分もあるのです。
たまにツイッターで普段は賑わってる繁華街などで閑散としてる画像がRTされてくることがあるのですが、その画は結構好きなんです。
非日常感あって。

ずっと非日常感ではダメでしょうけど。

言うても私はずっと仕事の都合で外出してるし、そんな中で変わらず人は行き交ってるし。『3蜜』がよくないというのに密集してる中にいることもあるし。

もっと無理のない働き方というか、無理のない生活が、ゆとりある生活が送れたらいいんですけどね。
なにもしないで家にいることが良いことだと言われるけど、仕事の都合でそうもいかないんですよね。仕事の都合というか金の都合ですけど。

んで、そうして働くことすらも、いちいち外出して仕事しなくてはいけないことも「自己責任」だと言う人もいるんでしょうかね。

色々とね、立ち行かないこともあるんですよ。
思うようにいかなくてね。
そもそも日常のストレスを今までヒトカラ行って発散してきたのに、この昨今の事情の所為でカラオケは閉まってますし。

日々自分を大切にすることに努めるだけですよね。