藤麻無有彌の日記:||

藤麻無有彌(とーま・むゆみ)がダラダラしています。

“日々を淡々と残す、”

 

 はい。

日々を憂いながら、周りの人に気を揉んで、神経すり減らしながら生きてますね。

他人は恐ろしい。

関わりたくない。

化け物だらけだ。

そんな容易に怒りを露わに出来るなんて、なんて自己肯定感の高さでしょう。

ご自身の正しさに自信を持って他人を責めるなんて、

 

こちらは誰か無関係の人に対しての言葉すらも 私が言われているように感じてしまうというのに。

ちゃんとしないと怒られる。

怒られると動けなくなってしまう。

泣いてしまう。

みっともねぇ と、さらに罵倒される。

恐ろしい、恐ろしい、

 

淡々 粛々と過ごすのみ。

 

言うこと聞いておけば大体満足なさるのです。

こちらが心身削って周りを保つことに努めてやれば良いのです。

所詮は人柱。

 

昨今は新型ウィルスのことでどの業界も先が見えない とニュースでやってますが、

そんなもの誰だって同じ。

 

明日トイレットペーパーが買えるか分からなくて買い占めするような人たちがいるくらいですもの。


先のことなんて分からないよな。

先のことが分からない不安を、明日生きていけるか分からない不安をぶつけても仕方ないんだよな。


知らんがな。


他人の都合なんて知らんがな。


ただただやることやっていくだけですよ。