山田花子と弘兼憲史の対談。
— つくし🔥 (@cramponasahi) September 10, 2017
両者が対談風景をそれぞれ漫画にしていて興味深い。なんと言うか……。弘兼のような無神経さ、我の押し通しさを「強さ」と呼ぶんだろうなあと。現実的に弘兼は島耕作シリーズを未だに書き続けて、バリバリに今も活動してるし……。ただその「強さ」は俺は嫌いだ(笑) pic.twitter.com/tvtaNibzI0
有名なやつですよね。
私これどこで最初に見たっけ…。
弘兼憲史さんのやつはもっと多い分量(文量)で見た記憶が。
若い売れてる漫画家だから ってキッカケで会ってた話だったっけな。
山田花子さん(分かってることですけど 吉本の芸人ではないですよ)は、私自殺した有名人とかめっさ調べた時期があって その中で色々見たような〜。
別に弘兼憲史さんのそれを『強さ』というワケではないんだけど、住んできた世界が違うと たとえ “普通” であっても “自然体” であっても会話が通じなかったり、威圧的に感じたり 萎縮させてしまうこともあるんよね。
対談したときの様子を それぞれがこうやって描き起こしてるけど、それぞれにとって どっちも正解なんだよな。そういう風に感じた / 受け取った っていう。
メジャーでリア充の人が マイナーでアングラの人をdisってるワケじゃなくても、
陰に追い込まれてしまった人にとっては キツく感じる。
たぶん 弘兼さんは無神経なんかじゃないとは思うんだけど、
色んな場で 人によって齟齬が生じてるんですよねぇ。