半年前にもやってましたけど、それの新年ver.ですかね。
みなさんのランキング #あたらしいテレビ pic.twitter.com/VzulsjTll5
— youkunsan (@youkunsan) 2021年1月1日
「あんなに全方向に人の痛みがわかるってすごいけど、生きるの辛くないかな。。」
— 美雪 (@meixue_miyuki) 2021年1月1日
私たちと同じ心配を佐久間さんがしている。。(号泣)#あたらしいテレビ #星野源
佐久間P「(星野源さんは)あそこまで人の痛みがわかると生きるの大変だろうな」 #あたらしいテレビ
— ataru@ぶちかました13期 (@ataru_mix) 2021年1月1日
#あたらしいテレビ 「うちで踊ろう」の二番を聴いて、突き放してるなぁって。連帯とか絆とかにはやっぱり行かないな、このひとって。アイデアの二番聴いた時と同じように。個に突き放し、孤独を凝視し、諦め、それでなお目の細かい網でさらって残る美しいきらめきが星野源の歌だと思ってる
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2021年1月1日
#あたらしいテレビ。敢えてジェンダーバランスを既存と逆にした出演者選び、大坂なおみの黒マスクに賛意を示す黒柳徹子、「トランスジェンダーとハリウッド」について語る星野源、自死報道に怒るヒャダイン、同じテレビでも角度や画角を変えるとこれほどいつもと違う景色が浮かび上がるのかと思った。
— ☀️ (@ngkmkmatsuri) 2021年1月1日
このランキング、劇場映画は入れてはダメなので入ってません。配信の演劇とかも同率10位に入れてましたけど、今回は尺に入りませんでした。#あたらしいテレビ
— 佐久間宣行 (@nobrock) 2021年1月1日
佐久間宣行「この辛かった1年の中で、古い価値観だったり、やっちゃいけないことだったり、リテラシーだったり、あぶり出されたものがあると思うんですよね。なので、それはちゃんと学んでアップデートしていかないと、この1年を無駄にしたくないなって気持ちがあるんですよ」(続く)
— 飲用 (@inyou_te) 2021年1月2日
「テレビ放談」は変わることに舵を切って「あたらしいテレビ」になり、各自の面白い配信と放送の映像作品を紹介しつつテレビを俯瞰するという試みになりました。今回は。
— 佐久間宣行 (@nobrock) 2021年1月1日
まだ試行錯誤の段階だと思うし来年はまた変わるでしょう。それって今のテレビと同じだと思います。
ご協力できて良かったです。
世界的にわかりやすく色々あった2020年という昨年を経ているので、わかりやすく『新しい生活』であったり、『価値観の変換』みたいなものが明確になってるという、
反面、
旧態依然としたものは残ってるし、
『大きなもの』とか『マス』の存在の大きさとか、縛られてるもの とか。
や、『大きなもの』が相変わらず存在してくれているからこその、反発したい みたいな、
『判官びいき』みたいな感覚もあるでしょうし。
どこまで『個』の存在を認めてくれるのか みたいなのもあるし。
で、
(つか、ここに出てる方々、そんなに配信とか色々見ておられるのね…。多分、『普通』の人てそこまで面白いものを選んで見てないとか思うのよね…) #あたらしいテレビ
— 藤麻無有彌 (@tohma6u3) 2021年1月1日
身近な人を見てると、そんなに選んで面白いものを見ようとしてないんじゃないか って思うんですよ。
だから昼のワイドショーとか垂れ流しにして、わかりやすい怒りの共感を感じたいのかな って勝手に思ってるんですけどね。
で、
それはそれとして、
面白いものが存在するのは分かってるんです ってのもあるのよ、私は。
面白いコンテンツ、作品は『知ってる』んですよ。その存在を。
でも、面白い作品 って 疲れる んですよ。
作品は悪くないんですよ。
私のコンディションの問題で。
前にブクマであったけど、
面白い作品 ってのも『刺激』ですからね。
刺激過多に耐えられないですよね。
面白いもの とか、お金を払いたくなるもの とか、そういうのも分かるんですけど、
もっとダラっと、BGVに出来るものを流しておきたい。
私 地方のニュース好きなんですよ。地方の祭りとかイベントとか。NHKで13時過ぎからやってる『列島ニュース』を見て、色んな 生活 や 景色 が見られるのが良いんすよねぇ。 https://t.co/fDCGtk2lml
— 藤麻無有彌 (@tohma6u3) 2020年12月26日
価値観の強要などではなく、そういうものがただ存在している、
ただ流れている。
そういう情景を流していたいんですよね。
私の求めるメディア って。