藤麻無有彌の日記:||

藤麻無有彌(とーま・むゆみ)がダラダラしています。

“「憎しみに打ち勝てるのは愛だけ。」”

憎しみに打ち勝てるのは愛だけ。」


最近 なにかに対してのブコメで見まして。

なるほど?

と思ったのですが、『愛』に対してどこまでの意味や解釈を求めているのか という 人による なぁ… とも思いまして。


憎む ことが愛を内包している という視点もあるワケですが、憎悪感情に満ち満ちている私は、執着 とも言えるもので。


総てを許すとか赦すとか、受け容れるとか包み込む っていう、許容のあるものが 愛 だとして、

でも翻ってそれは『甘え』とも称してしまえるのでは? とも思うもので。


あらゆる鬱積の解消、昇華と、見識を持ってあらゆる存在を知ることが出来る、余力がないとな とか。



怒りをぶつけてきた人も愛 愛と言うてましたし。

どうなんでしょうね。

距離を置いて無関心を図るのが最善の策ですかね? マザー?