『にくをはぐ 遠田おと短編集』を買いました。
読みました。
『チェンソーマン 8巻』と『にくをはぐ』を買いました。 pic.twitter.com/V38MSGFb0u
— 藤麻無有彌 (@tohma6u3) 2020年8月4日
『遠田おと 短編集』、『熱い西瓜』とても良かったです。
— 藤麻無有彌 (@tohma6u3) 2020年8月4日
(この前見たリゼロ最新話といい、こういうの弱いです。)
『にくをはぐ 後日談』、親父が元気そうで良かったのと、なにより本編でいいやつだった高藤が報われてるのが良かった。
— 藤麻無有彌 (@tohma6u3) 2020年8月4日
カッコいいぞ高藤。
『にくをはぐ 遠田おと短編集』の遠田先生は、実は『チェンソーマン』の藤本タツキ先生の『ファイアパンチ』時代のアシスタントをして頂いておりました。
— 林士平(りんしへい) (@SHIHEILIN) 2020年8月5日
その2人のコミックスが同日に出版されて、書店で隣に並んでるの見て、「縁ってあるんだな」って思っております。
機会があれば是非ご一読を〜❗️ pic.twitter.com/g1s8yTYPNw
ジャンププラスで掲載された『にくをはぐ』。
そのときにはツイッター上でもトレンド入りするなどバズってて、その作者さんの短編集。
編集担当は『スパイファミリー』や『チェンソーマン』の担当としても知られてる、林士平さん。
この作品も! 林士平さん担当!
これも林士平さん担当なの??
— 藤麻無有彌 (@tohma6u3) 2020年7月30日
この出版業界が色々アレな時に短編集いけるなら、藤本タツキ短編集と遠藤達哉短編集2をお願いしますよ??
(何度でも言う)
タイトルにもなってる『にくをはぐ』自体は最初にジャンプラに掲載されたときに読んでるんですけど、
ツイートした通り、本書で一番良かったのは『熱い西瓜』です。
こういうの弱いです。
この前見たリゼロにしても、
“I didn’t give you life to be supported,
— 𝐽𝑎𝑝𝑎𝑛𝑒𝑠𝑒 𝐴𝑛𝑖𝑚𝑒 𝑆𝑜𝑚𝑚𝑒𝑙𝑖𝑒𝑟 (@JapanSubcu1ture) 2020年7月29日
but I gave you life to support you.”
「なにかしてもらいたいから産んだんじゃなくて
なにかしてあげたくて産んだんだよ」
Those words are quite touching.
By Nahoko Natuki, Subaru’s mather #リゼロ #rezero pic.twitter.com/8R0Rq4gFN7
この前見た、『大江戸もののけ物語』の3話では、
母親が養子の長男に対して、育ててくれた恩なんて返さなくてもいいのですよ。(意訳) みたいなセリフもあったりして、
こう、なんていうの、親から子供への無条件の愛 みたいのが『熱い西瓜』から感じられて涙腺にきましたね。
巻末は 遠田おとさんと、もちぎさんによるLGBT当事者対談。
衝撃の読切『にくをはぐ』を収録した初の短編集が本日発売❗️
— 林士平(りんしへい) (@SHIHEILIN) 2020年8月4日
発売記念企画、LGBT問題を描く有名作家・もちぎ先生との対談が実現!
両先生が考えるLGBT当事者の想い、そして“漫画”とは――
必読の対談です…‼️
⬇️https://t.co/IAUmkIKEiY pic.twitter.com/U79fLxCF9R
特別対談[Web ver.]遠田おと×もちぎ│ ジャンププラス
— 遠田おと*にくをはぐ (@10da010) 2020年8月4日
もちぎ先生(@omoti194 )との対談をまとめて頂きました!
よろしくお願いします。 https://t.co/YhBS2VEolx
2019年末、衝撃の読切『にくをはぐ』を発表した遠田先生。初の短編集発売を記念して、LGBT問題を描く有名作家・もちぎ先生との対談が実現! 両先生が考えるLGBT当事者の想い、そして“漫画”とは――!! https://t.co/CgupTTs0dC
— 望月もちぎ@7/29小説&8/7エッセイ2巻 (@omoti194) 2020年8月4日
少年ジャンプ+にて、遠田おと先生との対談でーーす😘(電話対談したよ📞)
上記リンク先によるものと、単行本巻末に載ってる対談は若干内容が異なりました。
私はセクマイではないのですが、ヘテロなんですけど、所謂一般的なジェンダー価値観をぶつけてくるような人はとても苦手ですので、
そういう人がいますからねぇ…。
なので、対談の終わりにお2人が話されてることがもっともですね。
LGBT当事者であっても、ヘテロの人にしても、各個人によって考え方 捉え方が違うってこと。
本当の意味で『多様性』が認め合えたらいいですよね。