始めの方は竜田兄のキュン☆キュン☆なオフ会とか。強靱な樺島くんとか。
つか、樺島くんとか竜田くんはもう補完しあえば理想の超人になるんじゃないかと。(笑)
お互いが勘違いや嫉妬のポイントが違うばかりで。
いやぁ、でも 樺島くんはホントかっこえぇわ。パねぇッスよ。マジで。(笑)
で、そんな前半の展開中、主人公の百舌谷さんはあまり目立っておらず、株取り引きに集中しておるという始末。思いっきり蚊帳の外やん。と、
このへん、ギャグな感じに受け取ってたんです が、
後半からの展開はなんだろう、新展開と取って良いんでしょうか。
巻末の次の巻への 引き も、まだよくわかりませんので、この辺りはまた次巻を待つ次第です。
みかんの袋を手にはめて、レースの手袋した貴婦人みたいな…、て、それは漫画だからそう見えますけど、それ実際みかんの袋自体もオレンジ色とか緑色とかしてるんちゃうん?
さすがにそんな原色の色のレースの手袋は無いで、モズモズさん。(笑)
百舌谷さん逆上する(5) (アフタヌーンKC) 著者:篠房 六郎 |