『魔法先生ネギま!(31) (少年マガジンコミックス)』読了。
どんどんネギパーティーに関わった人が消えていったり、明日菜がニセモノだったり。
救うためにしているコトが、本当に想ってのコトなのか妥協案なのかよく分かりませんし。
新たな、書き換えられた世界が本当に正しいのかも…。
そして のどかの言う中にあった“鍵”を手に入れてしまえば、消えてしまった人は戻って解決 なのかも…よく分からないです。
(ここで消えてる人戻したら、フェイトのしてるコトと逆になるワケだろうし、じゃあ滅ぶであろう魔法世界とはどう折り合うのか…。)
…とか考えてしまいましたが、まぁそれは今後の展開でー。
そして、明日菜に成り代わってた栞が姿を表したのですが、またネギは惚れさせてしまったワケですな。(笑)
魔法先生ネギま!(31) (少年マガジンコミックス) 著者:赤松 健 |