イオンは22日、自主企画商品(PB)の第3のビール「トップバリュ バーリアル」(350ミリ・リットル缶)を88円で発売すると発表した。スーパー「ジャスコ」などグループ約3000店で23日から販売する。第3のビールとしては最安値水準となる。
イオンは韓国メーカーに生産を委託。物流と販売にかかるコストを抑え、大手メーカーの商品に比べて3〜4割安い価格を実現。主原料の大麦の比率を高め、ビールの味わいに近づけたという。第3のビールのPBなどでは、ダイエーが韓国製品を89円で、セブン&アイ・ホールディングスがサントリー製品を123円で販売している。西友も韓国製品を88円で売っている。
(2010年6月23日 読売新聞)
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
ま、同じコトか。
で、本題、飲んでみましたよ。
なんだろ…。
前にもどこかで書いたかもしれませんけど、
『味とかを気にしないで、ただ量と。あと酔えればいいのなら…』
って感じですかね。
なんだろ…。(2回目)
コーンスターチなのかな…?なんか。うん。…よくわからない。
っていうか、今 イオンでは『プライムドラフト』という同じく韓国産の88円のビールがあるに。何故ここでわざわざ“トップバリュ”の看板を背負わせて韓国産に…。
まぁ、価格は6缶パックやケースで買ったほうがプライムドラフトよりも安いみたいですが…。
ほら、前はサントリーと組んでたじゃない。“麦の香り”で。まだそっちの方が良かったんじゃないかな?
つか、誰かの話ですが、やっぱり日本人好みの味には日本のメーカーじゃないと合わない(と感じる)んじゃないかなぁ、っていうのもありますけどね。
ところで、“麦の香り”で検索したら、こういう商品が、
これはイオンと組む前に、サントリーが“麦の香り”で商品を出してたってコトなのかな。
しかも“リキュール(発泡性)”だから そこまで昔じゃないと思うし。
これと、トップバリュの方の“麦の香り”と飲み比べしてみたかったなー、とか思ったり。