藤麻無有彌の日記:||

藤麻無有彌(とーま・むゆみ)がダラダラしています。

“あの頃みたいなインターネットにある日記。”

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インターネットに長いこと住んでるのでその趨勢も色々ございますが、
あの頃を懐かしんでいれば「老害」なんて呼ばれますけどね
自分が自分より上の人を老害呼ばわりしてたら自分が老害になりかねませんよ。
まじミイラ。まじアンデッド。

というかこのブログもここんとこ半年くらい何も触ってなかったんですけど、
それでもアクセスは一桁頂いてるんですよ。
一桁頂いてる というのは毎日更新してたときと変わらないんです。

何かしていても何もしていなくても何も変わらない。

だからどっちでもいい という気分です。
書く必要もないし、書きたくなったら書けばいい。
もちろん承認欲求はあるので、たくさん読まれたい とか、
ちやほやされたい という感情はありますが、
ちやほやされたい気持ちを求めて書いたのにちやほやされなかったらガッカリ感ハンパないので、だったらちやほやを求めたくない ってなって、
何もしない ってなるんですよ。

でもだからといって何も書かないのもアレだしな と思ったので
なんか書きたい気分だったので書いてるだけですよ。

別にツイッターで書けばいいだけですけどね。

どっちでもいいです。

無理して書かなくてもいい ってつもりで、書きたくなったら書くくらいでいいです。

ツイート引用したり、ネットの色んな記事を引っ張ってきて、無理矢理感情を乗せる必要もないし、
必要があったら引っ張ってくるし。

あとは最近の休日が何もせずにツイッターばかり見てるだけで2~3時間溶かしてしまって、ずーっと布団の上でダラダラしてるだけなので、それはイヤだな と思ってるのもあって、

なんか書いておけばなんかやった感も得られるので
なんか書いてる


だけ です。


多様性が日常化してるんですから、あの頃みたいなインターネットの日記があってもいいし、なくてもいいし、どっちでもいいし、どうでもいいです。