(うう~ん…、追記部分で荒れまくってる様子からもうなんか色々察せられるのですが…)
トラバ、これね、
うん。そこまで怒る、そこまで反応する っていうことはなにかあるんだろうな って思うことはありますね。
でも決めつけられないですもの。
心の勉強してた人もテキストで激昂を連投して、「それはあなたの決めつけでしょう」って怒ってたことありましたねぇ…。
「ムカつく」とか「イライラする」とか、自分の中の何かが刺激されて反応して、それを他人にぶつけずにはいられないんでしょうねぇ。
何か直接的に迷惑を被ったワケでもない(と思う)のに、そういうものに対して攻撃的な感情でしかぶつけられないのは何かが自分にあると思うんですけど、それをされると『責め』とされて、イラッとされるんでしょうかね。
知らんけど。決めつけられたくないでしょうので。放言ですよ。
なのでそういう人からは離れて関わらない ってことを私は選びますけどね。
仮に、
過剰に「傷付いた」とか言う人が信じられないと、
よく凹むような人がいて、よくメンタル病むような人がいたとして、
そういう人に対して、わざわざ攻撃的になる必要もないし、見下す必要もないし、「そういう人なんだー」でいいのに、わざわざメンタル弱い人を嘲笑したくなるような感覚が出てくるのは、優位に立ちたい気持ちが出てるのかな って。
メンタル弱いんだからあなたより弱いのは自明なのに、わざわざ見下す理由なんて無いのに。
前に「メソメソしたい」っての書いたけどさ。
んで、『繊細』なのと、『繊細チンピラ』は違うし。
後者は、些細なことをあげつらって「傷付いた~」って攻撃的になる人ですし。
…っていうふうに思うのも私の都合のいい見解だったりするんですけどね。
ま、
何に反応し、何に傷付くか、何をイヤに思うか なんてのは人によって違いますもの。
誰かにとっては愛を差し出したものであっても、誰かにとっては嫌悪でしかなかったりしますもの。
「こんなことで傷付くとか」って怒りを露わにする反応を取った というのであれば、本当は傷付きたかったのかもしれないし。
相手に対して粗暴な態度を取ることでしか自分の気持ちを確認することが出来ないのかもしれませんし。
ちゃんと傷付いて、泣いたり、凹んだりすることが、自分の中でしっかり落ちることが必要なことかもしれないし。
人によって 感じるものも、反応も、対処も思考も異なるんでしょうね。
どこまで自分の感情をまっすぐ捉えてることが出来てるかなんて誰にも分りませんから。