この記事の2ページ目が良いのです。
気になったのは、
これと、
この部分。
なにより、人によって感じ方が違う為に、自分で人の為にと差し出すその領域も、他人のそれとは認識が異なったりするもので、
自分では遠慮していても、もっと踏み込んで良い部分だったりもするし。
あと、『感情を吐き出すこと』ですよね。
これは最近ずっと繰り返し言ってます。繰り返し書いてます。
たとえ面白い作品とかを見るにしても、間違いなく面白いものであったとしても、その刺激を受け取ること自体に疲れてしまうので、過剰に摂取しないようにしたりとかね。
最近私はツイッターでも書いてるけど、
録画は溜まってても、HDDに残してるほかの旅番組とか景色だけが流れる番組とかを繰り返して見てる ってことをやってますのでね。
静か過ぎることがイヤになることがあるので、ほどほどに環境音が欲しいときもありますので。
どうしても他者視点が気になってしまう人なんですよ。
それは「気にしなくていいのに」って鈍感な人がぶん殴ってくるようには出来ない。
気になることを気にしないようにしようとする、そんな感性までも殺せという ね、酷な話で。
しかしいつまでも人を気にしてしまっては楽しく生きれない。
リンク先記事の人はフリーライターだそうで、そういう仕事されてて良いなー なんて羨ましく思うものです。