#二十歳の自分に言っても信じないこと
ツイッターでこのタグがトレンド入りしてたので。
昨日が成人の日だったからでしょうけど。
20歳の頃はたぶんそろそろ死ぬと思ってたんだけど、意外に死なないよ。
それくらいかな。
というか多分、あれこれ言っても私のことだから信じないというか、余計なこと言ってさらに迷わせたくないですよね。
どっちにしても過去の私がそれを最善の選択として選んでの今の私があるんだし。
今、過去を悔やんでることもあるけど、それを悔やんでるのも… それを呪い / 怨みたいのも過去があってこそ のことですからね。
そんなに健全じゃいられないんでしょうよ。
過去の私が今を想定して準備していたとしても、今の私は過去の私を裏切ってることになるかもしれないし。
って思うと、過去に戻ってどうにかしたい …なんてのは野暮な話なのかもしれないですね。