藤麻無有彌の日記:||

藤麻無有彌(とーま・むゆみ)がダラダラしています。

“はてな・お題「#新生活が捗る逸品」”

お題「#新生活が捗る逸品」

f:id:mooth1006u3:20210403192136p:plain

f:id:mooth1006u3:20210403191950j:plain

 

特にないです。

白物家電が揃っていたら大丈夫だと思います。

どうしてもこんまりとは対極の位置にいるので、色んなものを溜めこみがちな生活になるので、自動掃除機とか無理ですし。
食洗器があれば便利だろうな ってのもあるけど、そもそも自炊とか面倒なのでレンジがあればじゅうぶんだと思うし。

物理的な生活環境としては、本棚があれば問題ないです。





あー…、

物理的じゃないもので言えば、
お題の紹介文にある、『役に立った本』とかで言うなら、
ツイッターには新生活や新社会人に役立つ智慧に溢れてるので、そういうのを参考にするのが一番いいんじゃないですかね。

合わない職場からはすぐ退職 とか。
業務時間外での職場の人との付き合いは断ってしまおう とか。
無理強いをしない っていうような教訓が溢れてるので、真面目に背負いこんでしまうようなタイプの人は特に気を付けて、3割くらいの力で仕事に向き合うのがいいでしょうね。


サボりがちな人は勝手にサボると思うので、
真面目に抱えてメンタルやられるようなタイプだと自覚してる人は、ひたすら自分を大事にすることを努めていく

 


……っていう、そういう優しい言葉がツイッターにはあるので、そういう智慧を得ていけば、新生活は捗るんじゃないですかね。

“独裁”

 

moshimodogu.com

 

感情で人を殺すことがわからないんですよね。
殺してきた人は。


そんなある人は、「1人がさみしい」みたいなこと言ってましたし、徒党を組みたがってましたけど、それもよく表れてますね。


まぁ、別にいいです。



感情が全てと思って容易に判断してもいけませんもの。
感情が何故生じるかを「だって」で言いたい理由がちゃんと省みることが出来ないとね。

その理由も、一方的な正当性で行使していいワケでもないですし。


一応、自戒を込めて ということにしておきます。


がッと高まった感情だけでぶつけていいものはないですもの。


www.youtube.com

“最低限、生きるだけ、何も望まない、望めない、”

 

togetter.com

b.hatena.ne.jp

はい。

 

自分以外の人は全て他人ですし。
高圧的な他人に触れてしまいますと、望むことを諦めますよね。

顔色を窺って、人の機嫌の様子を見て、
みなさまが生きやすいように、自分を殺して


学習性無力感 っていうこともありますよね。
望むことを、求めることをどんどん諦めていく。


こんまり的なモノを捨てる基準で「ときめかないもの」っていうけど、自分の存在にときめかないからね。
何が無駄なものか って自分の存在自体が無駄なもの。




無気力にもなりますよね。
一応、社会的な体裁上、必要なことだけどうにかやっていけてるだけで、それも「他人に迷惑かけないように」と気を付けてるだけですから。


虚無ですよね。
特に何も期待せずに、最低限のことを、なるべく迷惑かけないようにしていくだけですね。
や、ほんとに無気力というか無力感というか。
死んだように生きてるだけですよね。

“怨念と孤独。”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

瞬間湯沸かし器のように反射的に怒ることが出来ない私。

おそらく過去になにか傷ついたであろう人から反射的に、おそらく類推する価値観か観念かに反応したのか、
それともそのときたまたま何か気分を害したのか、タイミングが悪かったのか、
反射的に強い感情をぶつけられ、


私は反射的に感情を表出することが出来ないので、怨念が積もり、
そして似たような人の言動に、怨みを重ねてしまうも、反射的に発散することが出来ないので、そのときに言い返せないので、
ただひたすらに言えなかったことが、怨念ばかりが溜まり、人と関わることが難儀になる私。


そして私自身がきっと、“近寄り難い存在” になっていることでしょう。
誰からも救われず。
おそらく、私を気まぐれに救おうとしてくれた人が 仮に 手を差し伸べて現れたとしても、私はその手を噛むのでしょう。

どうせあなたも裏切るのでしょう、見限るのでしょう、あなたも何かに重ねて勝手に主語を拡大させて あなたの勝手な価値観で殴るのでしょう。

仮にそうならなかったとしても、私が、
「こんな私でも救ってくれるの?」と試すように無理難題を振りかざして、振り回して。救おうとしてくれた人をボロボロにして遠ざけることでしょう。

そして「ほらやっぱり」「どうせ~…」と、孤独を深めるのでしょう。


いずれにせよ、『関わらないこと』 が懸命な判断なのだ。
人と関わることで摩擦が生じて火花が散る。まさにその火花で業火の如く強い感情が降りかかる。

御免被る。



いつまでもあのとき傷つけてきたヤツらが脳内に棲みついて嗤ってる。
そしてこちらもそいつらが苦しんで生涯を終えることを願ってる。
怨念に囚われた、実に残念な孤独の生き物だ。

“『ワンワンパッコロ!キャラともワールド』最終回。”

ワンワンパッコロ!キャラともワールド』が最終回を迎えてしまった。

f:id:mooth1006u3:20210322234422p:plain

 

f:id:mooth1006u3:20210322234223j:plain

 

f:id:mooth1006u3:20210322234220j:plain

 

f:id:mooth1006u3:20210322234231j:plain

 

f:id:mooth1006u3:20210322234118j:plain

 

最初から見てたワケではないんですけど、
朝からBSプレミアムで『カードキャプターさくら』が放送されてた時期があって、その流れで続けて見るようになったのがキッカケでした。

Eテレ…というか、『教育テレビ』の頃からの、むかしの子ども向けの番組のアーカイブを普通に視聴者からのリクエストを受けて流していたり、

メインとなる『ほのぼのさん』(山崎樹範さん)と、『ワンワン』(チョーさん)の、おじさんにしか通じないであろう会話のやりとりが面白かったり、
そこに、パッコロリンなど、色んなキャラのゲストが絡んできたりなど、楽しんで見ていました。

とはいえ、『めいちゃん』(畑芽育さん)が番組を卒業してしまってからはあまり見なくなってしまったのですが。



おかあさんといっしょ』の、以前のおにいさんとおねえさんがゲスト出演されたり、
そのときのキャラ…どれみふぁど~なつとかにこにこぷんとかのキャラが出てたり、

坂田おさむおにいさんがたまに出演もしつつ、定期的に新曲を提供してたりなど。


個人的には『玉五郎』として毎週リクエストを紹介する水晶玉みたいなキャラで、ずっと銀河万丈さんが声の出演を続けてらしたり、
準レギュラーのキャラ(?)としてモグラが出てきて、それがcv.野沢雅子さんで、
田中真弓さん本人が出演されたときにドラゴンボールネタもやったときがあったりして、『中の人』を楽しむのも面白かったです。


ガワは普通のEテレの子ども向け番組のていをしながら、大人向けの、懐かしんだり小ネタが楽しめる、いい番組でした。


近年、放送が隔週になってしまってた結果の、番組の終了で、確かに私も最近見れてなかったんですけど、こういう番組は存在していてほしいんですよね。数字とか関係なく。


「自分が見ていたときのEテレ」が懐古できる って貴重な良い番組ですよ。

また やましげさんとチョーさんで、Eテレの遅い時間でこういう番組やってくれないかな。
(この番組はBSプレミアムだったけど)

www.youtube.com